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2010年4月27日 (火)

腐れた肉を食う民族

極東シベリアのチュクチ族は腐ったセイウチ肉、コパルヒンをよく食う。肉はすごいにおいがする。

コパルヒン(肉をセイウチの皮で包む)

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カチンカチンに凍ってるいるのを、ナイフで薄く切って食べる。

噛むとザクっといって。腐ったにおいが口中に広がる。噛んでいるうちに肉が解けてきて、腐敗臭が鼻を突く。

ところが、慣れてくると、このコパルヒンのしつこい味やにおいが病みつきになってくる。

セイウチ狩り

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関野吉晴「グレートジャーニー・ユーラシア~アフリカ篇」

江戸時代の話しになるが、オランダ人は鶏肉をわざわざ腐らせて食っていた。

オランダ人の住居前に鶏肉をぶら下げ、ハエがたかり、うじ虫がわき、物凄い悪臭が漂い、日本人は誰も近寄ることは出来なかった。

このような肉は前記のコパルヒンと同じように美味しかったようです。

現在もこのような習慣があるか分かりません。

藤本義一・題名は忘れました。

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