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2010年5月15日 (土)

ユニクロ中国委託工場の過酷な労働条件

週刊文春より

中国には70カ所の委託生産工場があり、ユニクロでは年間5億着の衣類のうち85%を中国で生産しているという。

ユニクロは生産工場の開示に消極的で、どこに委託工場があるか突きとめるのは容易でない。

大手委託工場の申洲針織有限公司には4万超の労働者が働いている。

ここでは朝8時から夕方5時までの勤務時間ですが、この時間帯で終わることは無い。夜九時十時までの残業はいつものことで、それでも計画の作業が終わらないと朝三時まではたらいても、翌朝八時の仕事にでなければならない。

一日中立ち仕事であることから倒れる従業員もあった。

出稼ぎ労働者が殆どで月収も日本円で残業込みで2万円ほど、中国の平均月収はこの2.3倍になる。

1990円で売られている半そでのポロシャツの場合、ユニクロの平均買い取り価格は380円~475円。過去5年間この価格は下がることはあっても上がったことはない。

従業員の生活環境も惨めで、工場近くのアパートに友人3人と住んでいる者もいる。寝る時は一つあるベットに2人寝て、一人はカーペットの上に寝る。トイレはあるがシャワーがないのでトイレの水をバケツでくみそれで汗を流している。

この工場にはユニクロの社員が毎週通ってるが労働環境には気付いていないという。もし、万が一そのような工場があるのなら教えて欲しい、厳正に対処するから教えて欲しいと記者にたずねたという。

しらないハズがない、そのような労働環境の中で安い商品が日本に流れ込んでいるのですから。

ユニクロを支えているのは中国の最下層の出稼ぎであることを、柳井正社長は認識しべきである。もし、このような事を長く続けたなら必ずしっぺ返しを食う。

この工場ではユニクロの他、ナイキやアディダスといった、欧米企業の仕事もおこなっているが、ここはコンプライアンスを厳守し、児童労働や法定労働時間を超える残業は厳禁。

我が家の花    つわぶき

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