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2010年7月 4日 (日)

本をよむ

本屋さんにない面白そうなのはアマゾンで購入。

最近読んだ面白い本は「サラリーマン転覆隊が行く」、本田亮。

本田亮は広告代理店博報堂に勤務するかたわら、日曜日ごとに隊員を引き連れ日本の川に出没し、カヌーツーリングをし転覆を繰り返す。

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冬,北海道の川で転覆したときは凍死の危機。

ベテランでも高い技術をようする川にも果敢に挑戦した行状記である。

本田亮はCMで有名な「ぴかぴかの一年生」の仕掛け人でもある。

2冊目は「ユーコン漂流」カヌー親分の野田知佑。

ユーコン川は全長3700km。上流1700kmはカナダ領、残りの2000kmはアラスカ領を流れベーリング海へ注ぐ。

ユーコン川は8月下旬ともなれば凍結するため、短い夏を利用し2年の歳月を費やしてベーリング海へ達した。

この時偶然にも「冒険家堀江健一」を泊めた老人に会う。

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川下りの途中エスキモー部落や原始林内で熊の脅威に晒されながら野宿。

エスキモーとの交流もほのぼのとしたものがある。

ポイントバローのエスキモー200人が餓死の危機に直面したとき、日本人のフランク安田がビーバー村へ疎開させた話も出てくる(詳しくは新田次郎・アラスカ物語)

*「エスキモー」は蔑称ということで現在カナダでは「イヌイット」といわれているがアラスカでは公文書でもエスキモー

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