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2010年9月10日 (金)

ボロアパート時代・・・汚いはなし

若き頃、私の住んでいた区域はボロアパート部落。

向こう三軒両隣に住んでいる住民は皆、貧乏人。

このアパートは違法建築で木造の三階建て、その三階に住んでいた。

部屋は三角屋根で真っすぐ立っていれる部分はほんの少し、残りの殆どの部分は傾斜が激しく腰を曲げて歩いていた。

トイレは一階にあるだけ、共同でいつも汚れ放題、夏は物凄い悪臭が立ち込めていた。

その臭いが部屋まではいってくる。

三階には私以外5人すんでいたが、オシッコは一階のトイレに行くのが面倒で、窓をあけてそこから垂れ流していた(笑)。

この時ちよっとした技術が必要。

直接垂れ流したら、下を通る人の頭にかかるので、窓を開けると、モルタールと板の間にチヨットした隙間がある。その隙間にうまく流す込む。

これだと全然音がしない。

しかし、夏になると臭いが下から湧きあがってくる。

でもトイレの悪臭に救われていた。

ここからは食欲が失せるのでストップ

洗面器はあるのだが、洗面器の役目は殆どしていなかった(笑)。

いつも、何かエタイの知れないものが入っていた。

それを捨てて顔を洗うが、なんか臭う。

この洗面器は万能容器の役目を果たしていて、ある時は煮物をしたりしていた。

勿論ご飯も炊く。

俺は二度と反吐を吐いた洗面器で煮炊きしたものを食べないと宣言するのだが、マージャンをやった後いつも食べていた。

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