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2010年10月14日 (木)

チリ落盤事故69日ぶり奇跡の救出

チリ北部サンホセ鉱山落盤事故で、地下700mに閉じ込められていた33人の作業員のうち、日本時間PM6時現在6人が救出された。

1時間で一人の割合で救出、全員救出まで48時間かかるという。

今回の救出でチリ政府の努力はなみなならぬものがあった。

もし、日本で同じような事故が発生したら、日本政府はチリと同じような努力をしたであろうか?

人命軽視の決定をしないとは言えない。

今回はすぐ、坑道にドリルを入れ、作業員の生死を確かめた。

ドリルの先に閉じ込められていた作業員のメッセージが取り付けられていたことから33名の生存が確認されたわけである。

閉じ込められたいた作業員をこれまで精神的に支えたものは何であったのか。

69日という途方もない絶望的な毎日を支えたものは家族愛なのか、宗教的なものなのか、我々凡人には理解の限度を超えた出来ごとであった。

何はともあれ、全員が無事救出されることを祈るばかりである。

今回の事故は金山で発生したようであるが、もしこれがガスの発生率の高い石炭鉱山であったらと思えば背筋が凍る思いがする。

北海道の新夕張若鍋炭鉱のガス爆発事故で400人以上の死者を出した事故が大正3年にあったが、当時の時代背景、技術的問題もあったが、坑道に水を注入し、封印した事故とは比較できないが、今回は不可能を可能にした技術は凄いものがある。

私も技術屋のはしぐれとして道は違うが、今回、救出に携わった人々のたゆまざる努力に頭が下がるおもいである。

これから、精神的なケァに時間はかかると思うが、医療機関は国民の期待に十分こたえるよう努力するであろう。

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