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2011年1月26日 (水)

動物愛護センター

保健所の管轄で動物管理センターや動物愛護センターなるものがある。

聞こえはいいが、なんのことはない犬猫を保護し一定期間引き取りなければ、その犬猫の処刑場だ!

一度だけ函館市郊外にある、その処刑場を訪ねたことがある。

目的は番犬になる、大型犬を探すためだ。

係り員がすぐ捕獲した犬を見せてくれた。

犬は狭い部屋に入れられ、前面は金網、両サイドと裏側はコンクリートの壁。

殆どの犬の目は殺気だっていた。この場所で殺された犬の霊がさ迷っているのか?

金網の高さは3m位ある、そこを飛び越えて逃げようとする犬もいるが、頑丈な扉に阻まれ、そこでアウト。

係り員からは1匹でも助けたい気持ちが伝わってくる。飼いたいが、札幌と函館を往復し、さらに、番犬となる大型犬は見つからなかった。

センターを見ての感想。

飼い主は子犬のころは可愛いがるが老犬になると、簡単に捨てる。さらに、繁殖業者には計画性がなく、需要にみあった生産をしていないことに大きな問題がある。

罪のないペットが何百万匹も無差別に殺処分されている日本の現状は異常である。

最後は心暖まる記事

「愛犬の健康診断を2時間でやってもらいたい」と、神奈川県の女性から北海道根室管内中標津町の青い鳥動物病院へ入った。

女性は亡くなった愛犬とそっくりな犬が中標津保健所にいることを夫がインターネットで見つけてくれた。

「何かの縁だ」女性が同保健所に電話すると、殺処分は翌日の予定だった。「引き取りに行くので処分をやめて」

神奈川県から行くと知ると、職員も驚いていたという。

約束の日。新品のキャリーケースでやってきたその犬はアメリカンコッカースパニエルで、診断の結果、異常はなかったが歯石がひどかった。

きれいにし、ぐらついた歯を抜くと口臭は消えた。女性は最終便に乗せるため、空港へ急いだ。

新年女性から写真が届いた。愛犬の顔はすっかり優しい顔に変わり「ラッキー」という名前をつけたられていた。

参考

北海道新聞

青い鳥動物病院・根室管内中標津町

中田千佳夫

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