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2011年1月 8日 (土)

ワンちゃん低体温症にご注意

雑種犬のコロちやんは12歳、外で飼われていた ある寒い日に、体が異常に震え、ご飯も食べれないということで来院された。 体温を測ってみると、32度しかなかった。 ワンちゃんの体温は通常38度代が平熱。 低体温症になると、体温は32度~35度で元気がなくなり、震えなどがみられる。 中程度では体温は28度~32度に下がり、筋肉は硬直し、血圧が低下。脈が細くなり、意識を失うこともある。 重度となれば体温は28度以下で、心音も殆ど聞き取れず、呼吸困難となり、昏睡状態となる。 去年の冬は大丈夫であっても、老齢犬は体温の調整がうまくできなくなっている場合がある。 特に、外で飼われている老犬は風徐室に入れるなり、犬小屋を暖かくするなどして、低温から守ってほしい。 鳥越慎吾(札幌あいの里動物病院長) 我が家でも外で飼っていた名前は同じコロちやんが同じ症状で死にました。コロちやんは18歳の高齢でしたから、もっと大事にしてあげればよかったと後悔しています。

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