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2011年1月27日 (木)

トランス脂肪酸食品排除(セブン&アイ)

セブン&アイ

心臓病などとの関連が指摘されているトランス脂肪酸を含んだ食品を、できる限り販売しない方針を明らかにした。全廃を目指す。

これまでも、トランス脂肪酸を減らした商品を積極的に扱っており、全廃方針を示すことで食品の安全性を一段と重視していく姿勢を訴える。

日本マクドナルドなどもトランス脂肪酸を含む食品の扱いを減らす方向で取り組んでおり、大手企業が積極姿勢を示すことで、小売り、外食産業で同様の動きが加速しそうだ。

セブン&アイは、自社企画の独自ブランド商品でトランス脂肪酸をほとんど含まない商品づくりを加速する。

トランス脂肪酸は地球の自然界にない成分である。食品の油成分の一種でマーガリンの製造工程で加熱することや油を加熱することにより人工的にできる。

トランス脂肪酸は悪玉コレステロールを増やし、心臓病や動脈硬化などの危険性を高めるとの指摘がある。

米ニューヨーク市は、2006年に含有量の多い食材を市内のレストランで原則使用禁止にすることを決めた。

日本の消費者庁もトランス脂肪酸の含有量の表示を義務化する法案を検討。昨年10月に公表した食品表示の指針案では、マーガリンメーカーなどに自主的に含有量の表示を求めた。

日本はなぜか、含有量の表示に関しもたもたしている。既に含有量の表示をしている国は多い。お隣の韓国でも表示している。

欧米では問題意識の高まっている危機感の強い物質なのに日本では野放し状態。

トランス脂肪酸を米では「狂った脂肪」「食べるプラスチック」と表現している。

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