« 大相撲八百長事件・・・(八百長メールやりとりの巻) | トップページ | あれ!眉毛がない »

2011年2月15日 (火)

大相撲八百長事件(お気楽裁判官様の巻)

週刊現代は繰り返し、あらゆる証拠、証言によって八百長事件の実態を報じてきた。

朝青龍や17人の力士と相撲協会が週刊現代を訴えたのは2007年2月23日。

裁判所は一審、二審とも週刊現代は敗訴、最高裁まで争い、昨年10月21日と11月11日の上告棄却で、週刊現代の敗訴が確定した。

損害賠償金は4,758万円、記事の取り消し広告掲載も求める異例の厳しい内容だった。

裁判所は取り消し広告の内容まで詳しく指示してきた。

「協会においては親方の間で談合による勝ち星のやり取りが行われているとの記事は、十分裏付けを欠くもので、(中略)取り消します」

一連の裁判を通して、裁判官たちははじめから「国技である相撲に、八百長など存在するわけがないという前提を崩さず、週刊現代が裁判所に提出した証言・証拠を殆ど顧みようとしなかった。

今回八百長を認めた元春日錦豊桜は名誉棄損訴訟の原告に名を連ねている。八百長への関与を否定する陳述書を提出し、計44万円賠償金が2人へ支払われていた。

「盗人に追い銭」とは、情けない裁判官殿。

最高裁も含めこの責任を一体、どうやって取る積りか?まともな裁判官なら八百長の立証の難しさも分かったでしょう。週刊現代側が一方的に敗訴とならなかったはず。

お気楽な裁判官どもが出した、かくもお粗末な判決には呆れるばかりである。

この判決を出した裁判官どもは今ならどんな説明をするのでしょうか(笑)。

是非ともご尊顔を拝したいものです。

週刊誌を委縮させる裁判官の方々は、自らの不明を恥じる良心くらいは持っていてほしいものである。

東京地裁、高裁の向かいにある警視庁によって新たな証拠が発掘されたいま、恥ずかしい思いをしているのは、汚れた角界の味方をした裁判官どもである。

*ちなみに八百長事件は単純に問題処理してはならない。なぜなら暴力団が関与している可能性があるからである。八百長事件とともに相撲賭博も並行し調査しべきである。

「2月3日の朝日新聞(夕刊)は、相撲で八百長は常識(暴力団関係者)との見出しで、著名の暴力団関係者の話に基づいた記事を掲載していた」

おまけ

裁判官殿ゆっくりご覧なされ!

120110214_1

2120110214_1

320110214_1

20110214_1

「企画・制作おちよクリエーター・田中キョースケ。イラスト/セキガミン」

参考

週刊現代

週刊新潮

週刊文春

|

« 大相撲八百長事件・・・(八百長メールやりとりの巻) | トップページ | あれ!眉毛がない »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/552713/50869421

この記事へのトラックバック一覧です: 大相撲八百長事件(お気楽裁判官様の巻):

« 大相撲八百長事件・・・(八百長メールやりとりの巻) | トップページ | あれ!眉毛がない »