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2011年2月 8日 (火)

大相撲疑惑深まる八百長問題

清瀬海:立ち合いは強く当たって流れでお願いします。

春日錦:了解しました。では流れで少しは踏ん張るよ。

3日目清瀬海が春日錦に申し合せの通り勝った。これが八百長でなかったら何なんだ!

このような八百長は日常茶判事行われていたと、国民やファンは思っている。

既に、春日錦(現竹縄親方)、千代白鵬(十両)、恵那司(三段目)は関与を認めているが清瀬海(十両)については、本人は関与を否定していたが。

大相撲の八百長問題を調べる日本相撲協会の特別調査員会(座長=伊藤滋・早大特命教授)が清瀬海(十両)についても関与を認定せざるを得ないと発表した。

八百長メールに46通に登場した人物は13人。

春日錦(現竹縄親方)、海鵬(現谷川親方)、霜鳳(幕内)、光龍(幕内)、豊桜(幕内)、翔天狼(幕内)、旭南海(十両)、若天狼(十両)、千代白鵬(十両)、清瀬海(十両)、白乃波(幕下)、山本山(幕下)、恵那司(三段目)

理事長は膿をだすと言っているのですから、徹底的に調査し、そのカラクリを解明してもらいたい。協会は関係者を厳しく処分しなければならない。なぜなら、野球賭博や大麻問題と違って、相撲そのものに関する問題なのだ。

八百長はいつから始まっていたのか、相撲界全体にまん延していたのか、裏に暴力団がからんでいないのか、関係者の追及の手を緩めてはならない。

放駒理事長は「過去には一切なかった問題」といっているが、世間と協会のギャップは大きい。協会は幕内のすべての力士を過去にさかのぼって徹底的に調査するべきである。

真剣勝負だと思っていた取組が、実は茶番劇!笑わせますね。

今回、八百長を誘発させた大きな問題は、力士の給与体系にもある。

横綱:282万円

大関:234万7000円

三役:169万3000円

幕内:130万9000円

十両:103万6000円

幕下以下はなし

ここで問題なのは、十両から陥落寸前の力士が生き残りをかけて八百長相撲にのめりこんでいった。幕下に落ちるのは地獄に等しい。100万円貰っていた月給が0円になるのですから。

ここまで7勝7敗の力士が千秋楽で勝ち越した勝率はなんと388勝234敗、6割2分4厘。

このような状況は以前からあった。なのに、理事クラスはなんら問題にしてこなかったことに不自然が残る(自分達もやってきたから?)。

幕内から十両に陥落寸前な力士も、過去に八百長を経験してきたなら、その組織は残っており。今回の八百長と同じようなことをしていた可能性は大きい。

問題なのは、このような悪事を働きながら横綱や大関、三役へ昇進していた力士は絶対いたはずである。

最悪な場合、理事にもなっていた可能性がある。

相撲界のトップが怯えているのはここにある。

参考資料

北海道新聞

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