« ススキノ物語・・・6(居候の巻) | トップページ | 大地震発生・死者は1000人超える見通し »

2011年3月11日 (金)

ススキノ物語・・・7(札幌ビール園の巻)

私は会社の野球部員であった。以前は強いチームで北海道クラブチームで優勝し、神宮大会まで駒を進めた栄華時代があった。が、今は弱小チームで草野球でも3勝すれば良いほうである。

このメンバーを主に有志を集め、試合後札幌ビール園へ行くこととなった。総勢20人。

赤レンガの開拓使館で工場直営の生ビールとジンギスカンは最高である。

Sapporobeeren1

広い敷地内には、大正元年の仕込み釜やサッポロビール博物館がある。

Sapporobeer1

料金は3000円位でジンギスカンとビールを食べ飲み放題。

若い連中は食べ飲み放題となれば、貧乏癖を丸出しにし、口に入るものは何でも入れてしまう。例え生肉でも。

草食動物は活きが良ければ刺身が旨い。羊肉はもちろんです。羊肉は焼くと独特の臭いがするけれど、生だと臭いの違和感はまったくなく美味しくいただける。

季節は8月の暑い日であった。

札幌ビール園の屋外ビアガーデンは沢山の観光客で賑わっていた。

早速、大ジョッキーで乾杯。今回はビールを飲んだ、トップになったヤツは無料。

7e210c0d

たかが3000円なれど、こんな美味しいものを食べて飲んで負けては申し訳ない。ペース配分を無視した飲み方になった。

5杯位で脱落者が出始め、大体の好敵手が見えてきた。

10杯目からは3人の勝負、勿論私も入っていた。

ここで、賭けをするヤツが出てきた。誰がトップになるか(笑)。

一人1000円、私はもちろん自分に賭けた。

この時点では人気投票は私がビリ。私を支持する人は5人。

クソ!見ておれ!・・・・と俄然ファイトが湧いてきた。

途中で1杯のハンデがあったが、猛追し逆に2杯のハンデをつけた。

残り時間30分切ったところで、一人ギブアップ。

対面決戦となったが、1杯リードし、私も18杯でギブアップ。

敵は果たして18杯以上飲めるかハラハラしていたが、ヤツもギブアップ状態。

残り時間10分切ったところで、ヤツのペースは全然上がらない。勝ったと思った。

結局ヤツは18杯目に口を付けたが、そこまで。

私の記録は大ジョッキー18杯(大瓶18本に相当)でした。

この記録は未だに我が社の記録として残っている(笑)。

賭けの賞金は5人で山分け、と、言っても一人当たり4000円でした。

苦労したわりにカットク賞金は少なすぎる(笑)。

明日は、ススキノ物語・・・8(ストリップ劇場、美人座の巻)

|

« ススキノ物語・・・6(居候の巻) | トップページ | 大地震発生・死者は1000人超える見通し »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/552713/50894866

この記事へのトラックバック一覧です: ススキノ物語・・・7(札幌ビール園の巻):

« ススキノ物語・・・6(居候の巻) | トップページ | 大地震発生・死者は1000人超える見通し »