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2011年5月

2011年5月31日 (火)

釣り物語・・・2(小樽中央ふ頭白骨死体)

ある日の出来事

その頃は小樽が釣りの本拠地であつた。その日は平日であったが代休を取り、中央ふ頭で釣りをしていた。

突然警察が来て、釣りは他の場所でするよにと言われた。まごまごしていたら海上保安庁の巡視船と作業船が入港してきた。何かあるな、と予感めいたものが閃いた。

間もなく、作業船は海底をあさるような作業を始めた。釣り人は殆ど他へは移動せず、その作業船の動きをみていた。海底からは泥やゴミなどが掻き集められていた。

作業船は埠頭内を何度か行き来していたが、その内乗用車を釣り上げた。乗用車は赤く錆びついて、海水に浸かって長い年月が経っていたことを思わせる。

埠頭に陸上げされた乗用車にはすぐにシートが被され、内部を見ることはできなかった。が、見たヤツは数人いたが、内部も泥だらけで何がなんだかわからない状態。

そんな状況であったが人骨らしいものを見たという人がいた。

今はどうか知りませんが、夜釣りをしていると女性の低い声で「水はもう飲みたくない、水はもう飲みたくない」という声が聞こえるそうです。うぅ・・・・こわ~

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2011年5月30日 (月)

へぼ釣り師カスぺ岩(岩内町)を行く

5月29日

カスぺ岩は一人より入れない釣り場、早朝家を出ないと釣り場の確保は難しい。が、この釣り場は一般の釣り人にはあまり知られていない。

家を出たのは零時過ぎ、約2時間で釣り場に着くことから順調に行くと2時には着く。小樽や余市、仁木を通り岩内町に入ったのは1時30分。予定より早い時間である。夜は覆面パトカーが出没することからスピード違反は絶対避けなければならない。

岩内町から5つ目のカスペトンネルを過ぎた所で右折し旧道に入る。ここがカスペ岩である。

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駐車スペースに車が見当たらないことから、先客は居ないもよう。一応いつでも出発できるスタンバイをしておいた。持ち物はリュックサック、釣竿ケース、救命胴衣などである。

30分位仮眠をとり釣り場を目指した。月明かりは無く新月のようである。岩場はぼんやりと浮かびあがっている。ここは住宅街から離れた場所ゆえ、気持ちが悪い。

釣り場に着き早速釣りの用意。今回は3.6メートルの竿3本セットした。仕掛けは13号毛バリ遊動式仕掛けと13号胴付き仕掛けを使用した。

夜明けとともにアタリがきた。じっしりと重量感があり、リールを一生懸命巻くが近寄ってこない。悪戦苦闘し海面に現れたのは、さい先よく33センチのマガレイ、その後写真を撮る暇もない程、頻繁に釣れた。

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一休み状態に突入、近くを探索、ネッシーが出て来そうな雰囲気

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自然に出来た階段状の道を行く

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至るところに温泉風な場所がある

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岩風呂?小魚が泳いでいる

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海岸の石は全て丸みをおびている。何万年も波に洗われこのようになった。

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釣果

マガレイ30匹

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クロガシラカレイ7匹

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スナカレイ2匹

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油子2匹

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計41匹の大漁でした。

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2011年5月29日 (日)

釣り物語・・・1(石狩湾新港樽川埠頭、不運な犬)

5年位前の話しである。

石狩新港の釣りを終え釣り道具の整理をしていた。

その時、1台の乗用車が入ってきた。男は車から首輪へリードを付けた中型犬を下した。犬は散歩と決め込んで喜んで男に着いて行った。

男は突然首輪を外すと車に乗り込んだ、犬は後部席に乗れるものとドァから離れなかったが、車は徐々にスピードを上げ走り去った。犬は突然の出来事に狼狽え、吠え続けて後をおったが、車は見えなくなった。

暫くして、置き去られた場所へ犬は戻ってきた。

私は、初めの内、何が行われたのか分からなかった。犬の訓練でもしているのかと思ってみたが、何か不自然であった。捨てられたのだ!

あまりのショックで私は茫然としていた。助手席には奥さんらしい女性が乗っていたが、犬を捨てることに対し心の葛藤はなかったのか?なかったんでしょうね。あったなら家族同然愛してきた犬を捨てる訳がない。

翌日、会社の帰り畑に寄ったついでに釣り場へ行ってみた。犬は連れ戻されていることを期待し、釣り場に着いたら、犬は降ろされた辺りをウロウロしていた。

釣り人の常連に聞いてみたところ、昨日からずっと飼い主を待っているという。餌を上げても臭いをかぐが少しより食べないという。

私は近くのコンビニから缶詰を買ってきた。蓋を開けて挙げたが少しより食べない。その内カラスに全部食べられてしまった。

捨てられた環境の変化に耐えられず、餌を食べれないようである。

呼ぶが近づいてくることはなく、触ろうとすると逃げ得ていく。さらに唸って威嚇する。家に連れ帰ろうとしたが無理である。

次の日も釣り場へ行って見たが、やっぱしいる。詳しくは知りませんが、忠犬ハチ公、飼い主が亡くなっても、毎日駅前に帰りを待っていた。それと同じような光景。

犬はやつれが酷く水を挙げたらガブガブ飲みだした。そうだ!水が欲しかったのだ!それからコンビニへ走り缶詰とおにぎり、ドックフードを買ってきた。今度はよく食べてくれた。

しかし、触ろうとすれば唸り威嚇する。その内慣れてくれることに期待し、一日に1回餌やりにいったが。3日目にはいなかった。常連に聞いたら保険所で連れていったという。すぐ保険所の捕獲場所へアクセス、処分されていなければ写真が見れる。確かに写真は公開されていた。1週間飼い主が現れないと処分される。

犬の収容先は一度函館で見たことがある。番犬用に欲しいので探していたのだ。係員は簡単に説明してくれた。檻に入れられると異常な行動を取る犬が多いという。例えば、檻の上2メートルは網はない。なぜならこの上を乗り越えて逃げようとする犬はいないからである。しかし、何匹かは乗り越えたそうである。でも、そこを乗り越えても鉄の扉がさらにある。逃亡は不可能である。

係員は檻に入れられた瞬間死の臭いをかぎ、最後に残っている力を振り絞り2メートルを飛び越えるのだという。犬の生への希望も空しく1年間で何百万匹の犬や猫が処分されていくのである。

飼う人はペットは家族の一員と認めないなら飼う資格はないのだ。子犬の頃、可愛いさのあまり、その瞬間だけを見て飼うから犬の不幸は絶えない。

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2011年5月28日 (土)

ススキノ物語・・・9(居酒屋の巻)

青春時代のススキノ物語を書いていたが最終回が東日本大震災により発表しないでいたが、ここで載せましたので笑ってやってください。

南6条と南5条の中小路に新宿通りがある。

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そこから少し離れたところに先輩が経営する居酒屋(ミキアン)があった。

先輩は当社の役職者であることから、雇われマスターがいた。

我々悪友は仕事を終わった後、会社前の焼き鳥屋さんで夕食をすませ、ススキノへ流れるのが定番。

ミキアンへは9時頃に到着するのが多かった。

店内は社員が多いときがある。

我々は混んでいるときは、即カウンターにはいる。

やることは、食器洗いが主な仕事。これをやっておけば、支払は50%でOK!

お客さんは11時頃になると帰り始める。その後、飲み放題にはいる。

平日はゆっくりできないが、金曜日は朝まで飲んでいるか、寝ている(笑)。

営業時間は1時でおわりですが、3時頃裏から帰る。

ここでは、簡単に女がお持ち帰りできることがある。

そうなんです。たまに、軽い女が出入りしている。

先輩は北海道スキー連盟の役員でもあるので、その関係の人の出入りも多い。が、そうでない人も多い。

時々酔いつぶれている女性をみかける。

隙は100%あり(笑)。

我々はこんなダラシナイ女は相手にしない。

酔いつぶれる女は、そうなることを期待している子も多い。

ある時、マスターから良い情報をもらった。

隣の店に生意気な子がくるから、なんとかしなさい。と。(笑)。

その気になって、2人で出かけた。店内にはそれらしき女がいた。

なにげなく、声をかけ、隣に座った。

この頃、はやっていたのは、ビールにタバコを入れてニコチンでグロッキーにさせ、お持ち帰りすることであった。

悪いこととしりながら、女がトイレへ行ったすきに、どっぷりとタバコをビールにつけた。

心穏やかでないが、期待は100%あり。

女はビールをガブガブのみはじめた。が、変化無し。

がっかりし帰ることにした。勿論女も途中まで。

ところが、天は我らに味方した。

女の歩き方があやしい。よろよろ。

どうしたのっと優しく声をかける!

困ったな!もう終電だし、タクシー乗り場は長い行列。

泊まって行く?

変なことをしないからさ、こっちは3人だし心配しなくていいからね。

なんて、心にもないことを連発し。優しいお兄さんに変身。

無事に騙してアパートへ到着。ニタニタしながらジャンケンをし獲物の捕獲権利を決めようとした。その時、女は苦しそうに吐き出した。

ん?何か手違いが?

もしかして、タバコが効きすぎたか!

お前薬買ってこい。水もってこい。洗面器もってこい、てんやわんやの騒ぎ。

結局朝まで寝ないで看病。

たまに、こんなこともあるさ!

なんて、嘯いて、タクシーで送り届けました。

女は親切に扱われたことに感謝し、お礼を言いました。

人の悪運って分からないもんですね(笑)。

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2011年5月26日 (木)

セコイヤツ・大谷亨道議また不正受給

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道議会自民党・道民会議の大谷亨道議(63)は2009年度の政務調査費から支出した印刷物代金の領収書を改ざんし、政調費15万3300円を不正受給した疑いのあることを関係者の話しで分かった。

大谷氏は「不適切な受給だった」として、23日、道議会事務局に全額を返還する手続きを取った。

大谷氏は昨年7月にも、09年度政調費の収支報告書に事実と異なる内容を記載し、約18万円を不正受給していた。政調費に関する不祥事は2回目。

今回の領収書は09年12月26日付けで、発行者として帯広市内の印刷会社が印字してあり、ただし書きで「印刷物代金」とされていた。ところが、09年度の同氏の十勝連合後援会の政治資金収支報告書に添付した領収書と日付や金額、発行者などが同じだった。関係者におると、2枚の領収書の筆跡は酷似したいたという。

本人は「二度とこのような事が無いようにすると言う」が、この人は二度は既にやらかしているのですから、三度このような事が無いようにすると言うべきだ(笑)。

顔を見るとワルするような感じは受けないのに見かけ倒しもいいところですね。政調費は個人に月43万円(年間516万円)交付されるが、大谷氏は09年度全額使っていた。

血税を1円でも無駄にしないように使い切る根性は見上げたもんですが、なにもセコイことまでして不正に血税を使うこともないだろう。このおとっちゃんは道議の資格はない。ただちに辞職しべきだ。

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2011年5月25日 (水)

石狩の畑

  会社の帰り、畑に寄り水やりをしてきた。手前はジャガイモの畝。

この場所は強烈な吹きさらしがあるため、苗はビニールで保護している。保護しないと、根こそぎ吹き飛ばされる。苗はピーマンやナス、キュウーリ、トマト。計74個

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種植えは人参(サラダや煮物)

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こかぶ(サラダや一夜漬け)

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大人のゴーヤは苦味がキツイ(ゴーヤとわかめの三杯酢、ゴーヤチヤンプルー)

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はつか大根(2ミリ位の厚みで切り酢と醤油)

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しゅんぎく(すき焼き、お浸し)

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大根(煮つけ、大根オロシ)

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7月に入るとはつか大根や春菊の収穫期にはいる。春菊はサッと茹でて冷凍保存。ピーマンは1年分冷凍保存する(種を取、5ミリ位の厚みでカット)、冷凍方法はサッと茹でるか生の状態で冷凍保存する。私は生で冷凍保存。茹でるとふにゃふにゃになるが、生だとパリパリ感が残る。

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2011年5月24日 (火)

こんなことが・・・

先日、何時ものように新川河口方面へウオーキング。

距離は28キロ、途中10キロ位ランも取り入れ、信号が赤になりハァハァしながら少し休めるなと情けないことを考えながら息を整えていた。

そこへサイクリングウエァに身を包んだ、お太りぎみの女性が来た。

何気なしに振り返って見たら、30代半ば位と見た。

信号が青になりスタートしようとしたら、パーンと音がした。私にはオナラの音かと女性を見たらもじもじしている。

アッ!そっか、オナラじゃなくパンクか!

私:パンクですか?

女性:そうみたい、困ったな!

女性:この辺りに自転車やさんか、スタンドありませんか?

私:この辺りにはありませんが、3キロ位行くとありますよ。

女性:そんなに遠くですか?

自転車のボディを見たらパンク修理キットらしきものを括り付けていた。

私:修理キットあるんですか?

女性:ハイ!でも私はやったことがないんです。

私:やってあげましょうか?

女性:本当ですか?申し訳ありませんが、お願いします。

自転車を公園の中に運んだ、女性は肌身ぴったりのウエァを着ているので、お尻がぷりぷり、おっぱいはプリンプリン。ワシはニタニタ。

キットを開いたらワッペンのようなゴムは出てきた。これなら修理できる。もしチユーブレスだったら、経験ないからね。

手際よくタイヤを外す。パンク部分には釘のようなものが刺さっていた。

私の目はチユーブよりお尻とオッパイに釘づけ、一瞬であるが何とかなる奇跡が起こらんかな、とよこしまな考えが脳裏をかすめる。

修理は20分ほどで終わった。

女性は何度もお礼を言いながら走り去って行った。

よこしまな考えは遥か向こうに消えて行った。

よし!これでいいのだ!

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2011年5月23日 (月)

減量への道

例年6月から10月までウオーキング大会に参加している(昨年4大会参加)。

大会時は平均体重まで絞らないと、途中でばててしまうことがある。4月1日からカロリー制限とウオーキングを組み入れ、10キログラムの減量計画に挑戦中。

栄養士と相談し、一日摂取カロリーは1600カロリーとし、ウオークは一日最低10キロメートルのノルマを達成することとした。

最初の一日目で1600カロリーはいかに過酷な食事制限であるか思い知らされた。何しろ腹が減る。昼食は弁当を持参した。

夕食のご飯は軽く一善、それにバランスよく青野菜とこんにゃくを多く取り入れ、肉類は4切れまで、魚は2分の1切れ。勿論好きなアルコールは一斉ダメ。そのかわりノンアルコール、カロリーゼロで誤魔化している。慣れてくるとそれ程飲みたいとは思わない。

仕事中はそれ程お腹が減るという感じはしなかったが、ウオーク時はお腹に力が入らない。それに足が上がらない。

1週間目には早くも効果が現れてきた。2キログラムの減量である。

肉類が好きなことからシャブシャブを時々食べるが、肉なし、野菜だけ、偽物である(笑)。

このような生活を一か月続け5キログラムの減量に成功。22日現在で8キログラムまで減量し、達成まで後2キログラム。

今は体が軽く、疲労感もでなくなった。ベスト体重は先が見えてきた。楽勝です。

会社では、私の減量作戦が話題になっている。若い女の子やパートの女性から真剣な相談を受けることがある。

5.6年前は平均体重から26キログラムもオーバーしていた。社長は私と一緒に歩くと「お前、俺と一緒に歩くな、お前の方が偉く見えるじゃないか!その腹なんとかしろ!」と言われたことがある(笑)。今はその腹もぺっちゃんこ。

勿論、26キログラムもオーバーしていると血圧が高めになり薬を飲んでいたが、最近薬を飲むと体調が悪くなり血圧を計ったら下は60代、上は100そこそこ。ドクターから平均体重に下がったので薬は飲むことはないと言われた。

血圧の薬は一生飲むものと思っていたが、そうでもないらしい。

そこのアナタも体重をコントロールしてみませんか?

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2011年5月22日 (日)

糞物語

私には人に話せない恥ずかしい癖がある。

目的地に着くとやたらにウンコしたくなる(笑)。

出張だと接客する前にトイレを探しコトを済ませてからでないと、接客中にガスが溜まってシッテンバッテンの苦しみ。

散歩も同じ、家を出るときは、トイレに入り踏ん張ってもぷーの音も出てこない。なのに。着いたとたん、ウンコ共が騒ぎ出す。普通の公園なら必ず1か所はあるが、遊歩道のある公園には無いのだ!

先日も、遊歩道に入って間もなくウンコ共が勝手に騒ぎ出す。左側は新川が流れ、右側は高い土手になっていて、その土手の上も遊歩道になっている。

川の岸で踏ん張れば、上の遊歩道から丸見え。ここは土手の下が絶好な野糞の場所であるが、もっといいところがないか探していたが、すでにウンコ共はお兄ちゃん早く出してと暴れ出していた。ところがである。我慢もここまでと思った瞬間、目の前に怪しい人影。

アベック共が草むらのベンチに座りイチヤイチヤしてんだな。

さて!どうしたものかと思案・・・の余裕なんかない。

30m位前方の土手の下に草むら発見、しゃがんだら何処からも見えない絶好な場所。

ウンコ共は慌てて出てきた。所要時間30秒。ウンコ殿さらばじゃ、短い付き合いだったのうと挨拶し永遠の別れを惜しんで、何気ない顔で遊歩道に出た。ウンコ共はドクロを巻いて湯気を出し、お兄ちゃん行っちゃダメと呼んでいたが、別れを悲しんでいる暇はないのだ。

風向きが気になる。アベックの方に流れているんだよ。30m位行って振り向いたら何やらアベックはもめているらしい。

ここからは、ワシの推測であるが。

女性:ん・・・・?

男性:おまえやったな!

女性:一瞬夢中になっていたから、もしかして私かしら

男性:くせいな

女性:私でないわよ、まことちやんでしょ。

男性:おれじゃねえよ

女性:じゃ、私ってこと、冗談じゃないわよ、人を馬鹿にして、まことちやんなんか嫌い。私帰る。

男性:何!帰る?もう少しだったのに。なんだこの臭いは。前方見たらワシがあるいている。アイツか!この野郎と怒っても時すでに遅し、ワシは安全圏内に突入(笑)。

ワシにはこのようなウンコにまつわる話しは沢山ある。

ここをクリックしてください(笑)

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2011年5月19日 (木)

へぼ釣り師八雲町岩場を行く

このお話しは1週間前の出来事。ごゆっくりご覧ください。

カスペ岩

現地に着いたのは早朝2時半、カスぺ岩は月明かりに照らされひっそりとしていた。勿論釣り人は誰もいない。波が岩を砕く音だけが聞こえてくる。薄気味悪い感じだが、リュックサックを背負い、手には釣竿ケースと水汲みバケツ。ヘッドランプを点け岩場へ向かった。

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風はないが打ち寄せる波は荒い。時々水飛沫がかかる嫌なコンディション。

岩場は波に濡れ滑る。バランスをとりながら岩場を登る。

3.6メートルの竿を2本セットする。仕掛けは13号遊動式毛バリ。餌は塩イソメのふさ掛けし50メートル程投げた。

遠くに漁船が2隻漁をしている

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明るくなりだしたが、穂先は全然揺れない。気が緩んだか、お腹でウンコ共が騒ぎ出した。今騒がれても困るもんね、ここは高い岩場。でも急をようしてきた。エィとばかしに気合いを入れてお尻を海へ突き出した。ウンコ共は喜んで出て行った(笑)。まてよ、魚ちやんまさかと思うが・・・

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全く釣れそうもない。すっきりしたところで場所を移動することにした。

廃墟トンネルを抜け岬へ出る釣り場に向かった。

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目の前に聳え立つ岩場

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道路にはあの高い岩場から落石が多数あり。こんなのに当たったら即死。

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二つ目のトンネルは封印

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ゲートがあり通行不能・・・・ところが

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通れるのだ!

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またしてもゲート、今度は絶対絶命、道路公団も頭いいね。こんな高いゲートを作って!

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ところが、ロープがあるのだ!ワシらには不可能はないのだ!

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なんだ!これ?何百年も前の遺跡か?

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またしても、遺跡、どうやらトイレらしい。中を覗いたらウンコの化石。20110518_17

数千年前の滝の跡・良い子のみなさんは信用しないでね(笑)。滝の跡は確か。

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でも、ワシは行くのだ!・・・勘違いしないでよ、探検をやっている訳ではありませんから、釣りですよ釣り!

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この岩場は難所

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わかるでしょ、ここを登った!もう草臥れた!

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釣り場の画像はバッテリー切れでした。お見せできなくて残念無念!この岩場で2匹釣れました。(笑)。

気分直に岩内西港へ、2匹じゃ家に帰れない、何と言い訳していいか分からん。ニセコ連峰を目掛けて思いっきり遠投。遠くへ投げればいいってもんじゃないけどね、こんな時は近くにいるんだよ(笑)。

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ニセコの山並み、綺麗ですね

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再度気分直に、岩内フェリーふ頭へ移動。車はびっしり、釣り人はまばら、良く見たら車の中でお寝んね。

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結局釣れたのはこれだけ。

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収支決算

支出

魚の餌代 2730円

ワシの餌代 1000円

ガソリン代2800円

計6530円

収入600円(1匹300円として計算)

合計ー5930円でした。

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2011年5月18日 (水)

福島第一原発1~3号機メルトダウン(炉心溶融)

福島第一原発1号機に続いて2号機3号機もメルトダウンを起こしているのはほぼ確実となった。

東電は1~3号機のデータからは、津波による電源喪失の前に地震の揺れで配管が破損し、炉心から大量の冷却水が失われたような兆候は見られなかったとの見解を示した。

1号機では地震発生から間もない3月11日夜には既に原子炉建屋屋内が高い放射線量だったことが分かり、津波襲来以前に原子炉の重要な設備が地震の揺れで損傷していた疑いがもたれている。

①3月11日午後2時52分頃、緊急時の炉心冷却に用いる非常用復水器が起動したが、午後3時頃停止した(運転員が手動で止めた可能性もある。確認中)。

②午後3時半頃津波の一波が到達した。

運転員が手動で止めていないと言うことになれば地震により損傷したと言える(建屋は耐震構造が不十分)。

メルトダウンが1~3号機が確実だとすれば、今後事故処理に向けて大きな障害となることは確実。

燃料の一部が圧力容器から外側の格納容器へ流れ落ちたがその量は莫大な量になる。1号機の燃料は二酸化ウラン(ウランー235)が69トン

2号機の燃料は二酸化ウラン(ウランー235)が94トン

3号機の燃料は二酸化ウラン(ウランー235)が94トン。3号機には、この世で一番危険なプルトニウムー239が1トン以上添加している。はたして格納容器は持ちこたえられるか。

二酸化ウランの半減期は7億年、プルトニウムの半減期は2万4千年、このような物質をどのようにして封じ込めるつもりなのか、日本には封じ込める技術はあるのか、はなはだ疑問である。

さらに発表されたデータから1~3号機の核燃料集合体(PWR型)は2.889体。よって総燃料棒は最大で2.889×264=762.696本(原子炉+プール)ある可能性がある。

*ウランは放射線γ線、α線がある。α線は紙でも遮ることはできるが、γ線はアルミなどの薄い金属板は透過する。鉛や厚い鉄の板で止めることができる。

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2011年5月17日 (火)

我が町の川はゴミ捨て場。

中の川桜つづみ公園には・・・

可愛い子供たちのポスターが貼ってあるのだが・・・

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中の川支流の源流はこんなに綺麗な水なのに・・・こんこんと湧き出る泉。

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公園にさしかかると中の川は淀み、ゴミ捨て場同然。洗剤容器や発砲スチロール、ペットポトル、缶などあらゆる生活用品が捨てられている。

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ここにも

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ここにも

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まだまだある

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これはほんの一部、浮かんでいる部分でこんなに沢山あるのですから、川底に沈んだゴミはどれほどあるのか想像したくない。このゴミの下を沢山の小魚が行き来している。秋になれば、このゴミを掻き分けてサケやサクラマスやが遡上して来る。

ゴミを捨てる人は殆どは常識あると言われる大人。先日も60歳くらいの老人が袋に入れたゴミを捨てて行った。

オイ何をやってんだ!見かねて私は怒鳴りつけた。老人はポカンとして、怒鳴られた意味が分からないようであった。老人は何時もの行為をして初めて怒鳴られたらしい。

私は、公園にゴミを捨てて良いと思っているのか!子どもでもこんなアホみたいなことをしないと、畳み掛けた。

老人はゴミを持ち帰ったが、私の姿が見えなくなったらまた捨てるに来るに違いない。

ゴミは上流から流れてくる物もあるが、直接捨てるものも多い。

中の川や一つ目の土手は北海道、それ以外の公園部分は札幌市の管轄ある。清掃は一度見たことはあるが、殆どほったらかし状態。

その内、いたどりが大きくなると川は見えなくなるので担当者は気にしないようである。

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この川を生活圏としている、小鳥や小さな動物がいる。キジやテン、キツネ等。川は数キロ先はキレイなのに、公園を造り、人が集まるようになると汚れ放題になる。

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2011年5月16日 (月)

石狩へジャガイモ植え付けはウオークで・・・

風が強く肌寒い日でしたが往復24kmのウオークをし、畑を耕し、ジャガイモ10kgを植え付けてきた。10kgのジャガイモとクワ、肥料4kgを背負って12kmウオークする積りで家を出たが、途中で娘に呼び止められ、荷物だけは畑に運んでもらった。

実は、どれだけのスタミナがあるか試してみたかった。でもねぇ、窓から私の姿を見て世間の恥さらしだと思ったそうだ!

リュックサックにジャガイモと肥料を背負った姿はとてもじゃないが絵にならないそうです(笑)。

通勤には5kg位の荷物を背負うことはたまにあるので、たかが12キロの道のりは楽勝と思っていたのに、残念でした。

コース

一般道路→桜づづみ公園→石狩街道

一般道路のふちには満開の桜

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さくらつづみ公園には今盛りとたんぽぽが咲き乱れています。この辺りは西洋たんぽぽ。日本たんぽぽは見当たりませんでした。

日本たんぽぽと西洋たんぽぽの違いは、花の裏側にがくがあり、がくが花びらにくっちいているのが日本たんぽぽ、がくが反り返っているのが西洋たんぽぽ。

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花の名は知りませんが、公園の斜面一面に咲いている

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葉桜になったものが多いけれどこれから咲くものも多い

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中の川の畔には、いたどりが沢山生えている。若葉はお浸しで食べると美味しい。大きさは2mほどに成長し小鳥たちの絶好の巣作り場所になる。

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約2時間で畑に到着。30坪ある。

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取りあえず、畝つくり、種イモを蒔く、種の間隔はバラバラ。

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畝を全部作り終えました。20畝ある。向こう側の土の色が変わっている部分はジャガイモ植え付けが完了。残りが11畝ある。さて何を植えようか?

15時に全作業完了、テクテク歩いて帰宅。

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さくらつづみ公園に入ったところでキジのお出迎え、1m位近づいても逃げない。羽を広げギャギャと変な声を出し、威嚇する。近くに雛がいるのかも?

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作業を挟んでも24kmのウオークはチヨットきつい。荷物を背負って来なくて正解でした(笑)。

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2011年5月14日 (土)

裏山へ山菜を採りに行く

先日裏山へ山菜を採りに行ってきました。この場所は山菜は豊富なのですが、人気は殆どないところ。心霊スポットにしてもいいような場所です。

数年前トドマツ林には五針釘を打ち込んだワラ人形が数十体見つかって以来、山菜採りの姿は見られなくなった。

ワラ人形はトドマツの高いところにあり、木登りの上手な人か或いは長い梯子を使ったか、そうでもしなければ打ち付けることは至難のワザ。

打ち付けてから1週間以内に他の人に発見されたら打ち付けた人に呪いがかかるといわれている。私が見た時は口に呪いの文字が書かれ、額や心臓部分に五針釘が打ちこんであった。気持ちが悪かったが周囲を見回したところ、私を取り囲むようい8体あった。

この場所へ人が入り込まない理由はまだあるのだ、自殺者がいたのだ!でもこれは数十年前の出来事。すでに忘れ去られている。

私が一番恐れているのは、このヤマはマムシの宝庫と言われているほど、毒ヘビがいる。山菜を夢中に採っていると指をガブリと食いつかれる。マムシの毒は数時間で死ぬといわれている。幸い、この辺りの病院はどこも血清をもっているので死亡の話しは聞いたことはないが、噛まれた話はよく聞く。

それでは山菜山へご案内致します。ワラ人形が打ちこまれていたトドマツ林。

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昔馬車が遠った道らしい。ところどころに三つ葉が残っていた。人が住んでいたのか?

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この道は手稲山へ続く林道、熊が出没するらしい。熊よけに笛などを吹く人もいるが、人なれしている熊に対しては危険、熊さんに人間がいることを知らせることになる。因みに女性が襲われる確率が高いと吉村昭「熊嵐」に出ている。

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そろそろ山菜地帯に入ります。あずきな群生地に到着、あずきなはおひたしや卵どしなどが美味しい。1か所で一抱え採れました。

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ところどころに獣の穴がある。生息している獣はテン、イタチ、キツネ、ムジナ、鹿、熊等ですが、因みに、我が家の庭にはテンの住んでいる穴がある。

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いちりんそう

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しらねあおい。白根山に多く自生していることからこの名がついた。

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アイヌネギ。この辺りは傾斜が凄い45度くらい。

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ぜんまいとエンゴサク

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中の川支流の源流にたどり着いた。こんこんと水が湧き出てる。

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水コケの上を綺麗な水が流れている。手にすくって飲んでみた。ミネラルの含んだなめらかな味。人の足跡もなく破壊されない自然が残っていた。

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この木と岩の間をへばり付いて頂上に向かう、一番の難所^^。

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ここを登ると裏山の頂上。標高は定かでありませんが400mくらい?

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石狩新港(私の釣り場)方面。これでも見晴はいい方です。もう少しすると木の葉が全てを覆い隠す。

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市中心部

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今回の収穫はアイヌネギ(ギョウザにんにく)とあじきな、リッュクサック満杯でした。

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2011年5月12日 (木)

へぼ釣り師黒岩漁港(八雲町)を行く・・・2

5月7日

ジャガイモの植え付けも終わり、早速札幌へ帰ることにした。途中勿論、黒岩漁港へ寄る。準備万端整えている。

その前に、ジャガイモ植え付け風景、兄貴夫婦も手伝いに来た。今回の植え付けは30kg、収穫は200kg以上の予想。そんなにどうするかって?毎日芋を食って暮らすのさ。こんなことで驚かないでください。実は、石狩に土地を30坪借りている。

ここでは、ジャガイモ10kg、かぼちゃ、オクラ、トマト、大根、南蛮、ピーマンなどを植える予定。ここでもジャガイモを植える(笑)。豊作ならジャガイモは400kgになるかも。

私は研究熱心な性格(仕事は熱心でない)、パンを作る機械を購入した。ジャガイモを利用しパンの試作に取り組んでいる。ジャガイモはでんぷん質が多いので難しいところがあるけれど、片栗粉を入れてなんとか食べれる段階まできた。うまくいったら朝食のパンは自作品というか購入しなくて済む。

ピーマンは種を取り食べやすいように刻んで1年間分冷凍保存。ちなみに、冷凍庫は3台ある。1台はピーマン専用。ここまで来るとキチガイの部類。

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それでは黒岩漁港へご案内いたします。当日は濃霧に覆われ前方がもやっとしている。

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3.6mの竿を2本セットし、仕掛けは5日と同じ13号遊動式、こませ籠へオキアミを入れ2,30mのチョイ投げ。

仕掛けを投入後いきなり激しいアタリ、リールを巻き上げると底へ突き刺さるような引き、この引きはマツカワカレイ独特。手前に引き寄せたら黄色い腹を現した。最近タモを使わずクレーン釣りが多い。

今回釣れたマツカワカレイ4匹。

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イシモチカレイ4匹

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川カレイ1匹

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スナカレイ11匹・・・・合計20匹でした。

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黒岩漁港を早めに切り上げ、太平洋側から日本海側の岩内町、傘岩へ直行

途中・風力発電風景

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傘岩に到着・左側に階段状が見えるが自然に出来たもので人工的なものではない。

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弁慶の刀掛け岩(義経と北海道へ逃れた時、この岩へ刀を掛けて休んだ。義経伝説)

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釣り場は一人より入れない場所、誰かいればアウト。風が強く竿を1本出して様子伺い。

岩場は切り立っていて海面へ垂直。落ちたらお陀仏、救命胴衣は必需品。

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2時間粘ったが釣果ゼロ、あえなく退散。昨年はこの場所でサメを釣り上げた縁起の良い場所であったが、たまにこんなこともあるさ(笑)。

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2011年5月10日 (火)

へぼ釣り師黒岩漁港(八雲町)を行く

5月5日

札幌から函館へ行く途中に黒岩漁港がある。札幌からの距離は約180km、高速を飛ばして2時間20分位。調子に乗って飛ばすとオービスが待ち構えているからご用心。

今年初の黒岩挑戦のため、興奮し眠れず、前夜23時に家を出る。高速道路は買い切り状態。室蘭あたりから最高速度80キロにかわる。

コンビニで休憩

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黒岩漁港には2時半に到着、勿論釣り人は誰もいない。早速折り畳み自転車で漁港の先端部へ向かう。ここは先端部から手前100m位が絶好のポイント。

ヘッドライトの明かりで釣りの準備、13号遊動仕掛けに餌は塩イソメ、こませ籠にはオキアミを入れ、2,30mのちょい投げでアタリを待ったが、穂先はピクッともしない。

夜明けからが勝負とみた!少し釣り場で仮眠。と言っても寝れるわけがない。東の空が明るみを帯びてきた。

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その時、お魚ちゃんも目覚めたらしく、穂先がチョンチョンとお辞儀をした。リールを巻くが強烈な引き、海底に突き刺さる引きはクロガシラカレイに似ている。海面に姿を現したのはドデカイカレイ。タモいれをせずクレーン釣り。上がってきたのは、さい先よく35センチのマツカワカレイ。
マツカワカレイは幻のカレイと呼ばれ以前は市場には出ていなかった。食べることが出来るのは漁師や一部の釣り師。最近放流事業が成果をあげつつあり市場にも出回っているようですが、私は見たことはない。釣り師の仲間では35センチ以下はリリースのルール。煮つけも美味しいが何と言っても刺身。

鱗は松かさのようにガサガサし、腹部は黄色が特徴

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イシモチカレイ、36センチ、刺身が美味しい。

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スナカレイ、36センチ、抱卵、煮つけや焼き魚が美味しい

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ハモ、50センチ、かば焼きがベスト・ハモは夜釣りですが、この漁港は昼間でも釣れる。6月頃から数が出る。

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11時餌切れ納竿・釣果(ハモ1匹、イシモチカレイ5匹、スナカレイ9匹、マツカワカレイ1匹)計15匹。

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愛車

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≪注意事項≫

この釣り場は漁船の出入りに向かって投げることから、邪魔しないように気をつけたい。チョイ投げ(2.30m)は問題ないがそれ以上は危険、漁船に竿を持っていかれることもある。

駐車スペースも注意事項の看板を守るように徹底すること。

ゴミは持ち帰ること。

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2011年5月 9日 (月)

函館弁

函館は私の懐かしいふるさとである。幼い頃の遊びは山や川を相手に暗くなるまで遊んでいた。札幌に出て早や数十年の月日が流れ去った。

北海道が蝦夷地と呼ばれていたころ、全国各地から人々が集まってきた函館。その為か全国各地のお国訛りが飛び交い、やがて函館弁が生まれた。

函館市街地の漁村部では、東北出身者が多く住みつき、それがいつのまにか浜言葉となり、これらの言葉が入り交ざったのが今日の函館弁と言えるかもしれません。

函館弁は荒い言葉で喧嘩のように聞こえるが、温かみがあり人懐っこいイントネーションが、慣れると味のある言葉である。

私と第三者の会話をお楽しみください^^

①ある時、ススキノ(飲食店街)からタクシーを拾い行き先を告げた。

私:とみおが(といおか)までやっでけれ

運転手:あんた函館の人かい?

11文字だけで出身地がばれました^^

②ホステスとの会話

ホステス:函館はイカが美味しいよね

私:函館のイがは最高さ

ホステス:イがって何?

私:イがだよイが、イががわからねえのか。

全員で大笑いしたことがある。

③交通事故にあい西警察署へ出頭し刑事の事情聴取があった。この時は一通り名前や年齢、住所を言っただけで、あんたは函館の人ですか?と聞かれた。話していると、この刑事のしゃべり方も私と同じ、お互い函館出身者と言うことで、刑事の取り調べは親身であった。このときは私が100%の被害者。

④またしても警察での事情聴取、今回は函館管内でのスピード違反、オービス(自動速度取し締まり機)に30キロオーバーでキャッチされあえなく御用。この時函館中央署を呼び出され、調書を取られた。この時も函館出身だということが即ばれた。帰り際、わざわざ札幌からご苦労様と言われ廊下まで出て見送ってくれた。そのあと8万円の罰金がきたのはいうまでもない。結局函館を往復したので10万円の出費(笑)。

余談、函館弁には函館独特の「濁り」がはいる。

はこだで=はこだて

いく=いぐ

イカ=イが

それでは、函館弁を並べてみます

ぜんこ(お金):ぜんこ貸してけれ

ぼっこ(棒):お前ぼっこで叩かれるぞ

げっぱ(ビリ):走ればいつもげっぱだな

投げる(捨てる):そこのゴミを投げて

なまら(すごく):これなまら旨いな

ばくる(交換):帽子俺のとばくるかい

じょっぴんかう(鍵をかける):じょっぴんかうの忘れないでよ

ねまる(座る):いつまでもねまるな、そろそろ仕事だ

あやつける(恰好つける):あいつがらになくあやつけるやつだな

つっぺかう(栓をする):鼻血でたらつっぺかうんだぞ

かぜる(仲間にいれる):おまえかぜるから遊ぼう

がおる(やつれる):おまえがおってるけどやり過ぎじゃない^^

おばんです(こんばんわ):やぁ!おばんです

ほいど(卑しい人):ほいどまた来たか

べこ(うし):べこの乳搾ってこい

まだ沢山ありますが、都会では死語になっているものもある。漁村や農村では結構使っている。

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2011年5月 7日 (土)

オタナイ村を訪ねて32kmのウオーク

いまから400年前オタルナイの沼を中心にアイヌ部落(オタルナイ村)が栄えていた。生活は漁業を主に狩猟で生計を立てていた。近くに新川が流れていることからサケの漁獲は大きかったと思われる。

慶長年間1596年(約400年前)福山の住人、八木勘右衛門がオタルナイに入り和人として初めて漁業を営む。

和人はアイヌ人をなかば奴隷のように扱い、権威をふるっていた。アイヌ人は顔に似合わず、気がすごく優しい。反発することは殆どない。

和人に娘や女房を愛人にさせられても我慢していた。

部落は次第に和人の村となっていった。

行き先:オタルナイの沼・沼を中心にオタルナイ村が出来た。

ウオーク距離:往復32キロ(家~桜つづみ公園~オタルナイの沼)

携帯品:あんこ餅2個、お茶500ml 2本、おにぎり2個、携帯電話、万歩計。

8時我が家を出発

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40分後さくらつづみ公園に着く

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公園は14キロ続く。曇っているが雨は降っていない。芝生も青々とし瑞々しい。

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14キロのウオークは終わり、砂利道にはいる。泥んこ状態は2キロ続く。

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廃橋にたどり着く。オタルナイ村へつながる計画でしたが、村人は去り廃橋となった。

小樽内橋

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ここから右折しアイヌも通った古道に入る

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獣の道が続く

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オタルナイ発祥の地記念碑

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↑横に方向台

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オタルナイの沼・400年前アイヌ達は同じ場所でこの沼を見、漁をしていた。

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400年前と何ら変わらない荒れた日本海がある。カモメも飛んで、遥か向こうは小樽。この海でニシン漁をしていたのか?

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住居跡と思われる

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ストーンがサークル状に並んでいる部分を発見、住民が住んでいた証

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新川の向こうに手稲山連峰が見える。アイヌ達もこの川で生計を立て、あの山を幾度となく見上げたことか!

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天気は良くありませんでしたが、現地をよく観察することができた。もう少しすると背丈ほどの草に覆われ住居跡は見ることは出来ない。先人を偲びながらのウオークの旅でした。

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2011年5月 2日 (月)

「放射能」「放射線」「放射性物質」 その違いを知っておこう

原発や放射能に関する報道は、ちぐはぐなものがある。

 少なくとも無知に起因する問題は勉強すれば解消されるはずだ。せめて「放射能」「放射線」「放射性物質」の違いくらいは理解して報じるべきだ。いまだに全国紙の見出しですら混同している。

 人体に害を及ぼすのは「放射線」であり放射線を出す能力を「放射能」、放射能を持つ物質を「放射性物質」という。現在、原発から漏れた放射性物質が海中や空中に広がり、各地で放射線を出している。原子炉そのものから放射線が漏れているという観測データもある。

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2011年5月 1日 (日)

ススキノ物語・・・8(ストリップ劇場、美人座の巻)

若い頃、怪しい場所へチョコチョコ顔を出していた。

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美人座は狸小路8丁目辺りにあり、定山渓温泉へ抜ける石山通りに近い。

夜は人通りもまばら、酔っ払いが多くフラフラと美人座へ吸い込まれて行った。

美人座の横隣には連れ込み旅館やそれらしきホテルも多く、怪しいネオンが輝いていた。

場内は、たばこの煙が漂い、異常な雰囲気に包まれていた。

早速、開幕ショーの挨拶が流れた。

「本日は当美人座へお越し頂き誠に、ありがとうございます。これより、○○嬢と○○嬢のレスビアンショーが始まります。どうか、ごゆっくりとご観覧下さいますようお願い申し上げます。なお、お願いがございます。踊り子には絶対触らないようにお願いいたします。」

怪しいメロディともに薄い肌着を付けた中年の女性が2人現れた。

一通り訳の分からない踊りが終わったら、濃厚なキスの応酬をしながら相手を脱がせていく。

詳しい内容は省きます、アメーバさんに削除されますので(笑)

バ○ブバンドを付けて攻撃開始。市販されているものよりデ○イ

芸とはいえ、2人は恍惚状態。

ショーが終わった!その時、怪しい動きが会場内であった。なんと数人の女性が暗闇に紛れ、お客さんとモソモソやっている。

売春婦です。お客さんが興奮したタイミングをとらえ、誘っている。

値段の交渉が決まれば、即隣の連れ込み宿へ直行。値段は幾らかは分かりません。

劇場の横隣に旅館やホテルがあった意味がわかった。

このような行為は何度か警察に摘発されているはず。

暴力団からみですから、見張りが立って、手入れが入るのを事前にキャッチするシステムになっている。

こんな状況を見たら白けてきた。その後二度と利用しなかった。

明日は、ススキノ物語・・・9(居酒屋の巻)

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