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2011年6月19日 (日)

冬季札幌オリンピック施設を巡って(ボブスレーコース)、ウォークの旅・・・1

冬季札幌オリンピックは1972年2月3日から11日間にわたり行われた。ご存知のように日本が冬季オリンピックで初めて金メダルを勝っとくした大会であった。特に70m級ジャンプ競技では金、銀、銅を独占した。あれから39年の月日が流れた。、その後施設はどうなっているのか探索してみた。

ボブスレー競技施設を訪ねて

ボブスレー競技施設は手稲山中腹にあり、4億3300万円を投入した、全長1563m日本唯一の世界公認コースである。この大会の金メダルは西ドイツ、ウォルフガング・ジメーラー&ペーター・ウーツシュナイダー。施設は2002年2月までは現役であったが、現在は荒れ放題、管理はされていないもよう。

栄光の競技施設をご覧下さい。

五輪マークがついた廃屋がる。それでオリンピック施設であることが分かる。ボブスレーゴールハウスは、ベランダの鉄骨は錆が激しく、屋根のトタンは剥がれている部分もある。

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栄光のゴール地点は、外壁や照明器具により分かる程度、一面は雑草に覆われている。ウォルフガング・ジメーラー&ペーター・ウーツシュナイダー選手が見たら残念に思うでしょうね。

夏草や兵(つわもの)どもが

夢のあと・・・・・・この詩の如く。

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ゴールハウスの中に入ってみた(施錠なし)。当時ボブスレーなのかホコリを被り放置されていた。

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別の部屋はゴミすて場

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これが、ボブスレーコース

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コースにはドラム缶が散乱していた

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コースの鉄骨部分

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外灯は39年前のまま

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これが、世界各国の一流選手が技を競った競技場なのか、4億3300万円の税金をつぎ込んだ施設がひっそりと自然に帰る日を待っている。

出来るものなら保存いて欲しいが、今の市長は議員には夢の欠片の残像があるのみ。

今回は、20キロウォークの旅でした。

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