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2011年6月30日 (木)

皮膚がんに気をつけよう(日焼けと紫外線)

これから海水浴のシーズンに突入することから日焼けには十分対策を練ってお楽しみ下さい。新聞に報道された記事を転載します。

日焼けとは?

太陽の光などに含まれる電磁波の紫外線が原因で起きる皮膚の炎症です。海水浴などの後、紫外線によってやけどが起き数時間で赤くなる「サンバーン」と、皮膚にあるメラニンという色素によって数日後に皮膚が黒くなる「サンタン」の2種類かあります。メラニンは紫外線を吸収する働きがあり、紫外線を浴びると皮膚を守るために増えるのです。

紫外線は体に悪いの?

日焼けは一時的な炎症ですが、紫外線は人体に様々な悪影響を与えます。皮膚を老化させ、しみやしわの原因になるだけでなく、長時間をかけて遺伝に関係する細胞のDNAを傷つけて皮膚がんを起こしたり、白内障などの目の病気の原因になったりします。体内にビタミンDをつくる、いい面もあるのですが、それは普段の生活で浴びる量で十分だといわれています。

真夏だけ気を付ければいいのかな?

日本では紫外線は南に行くほど強く、強い紫外線が観測される日数が最も多いのは7、8月。ただ、年間の紫外線量の7割以上が4~9月に降り注いでいるというデータもあり、春先から秋まで注意が必要です。また、冬でも浴びないわけではありません。特に新雪は、紫外線を反射する割合が大きいとされています。

防ぐのは難しそうだけど?

太陽から直接浴びる紫外線の影響が一番大きいのはもちろんですが、空気の分子などにぶつかって散乱したものや、地面や建物に反射したものを浴びる場合もあります。天気が曇りや雨でもゼロにはなりません。大切なのは浴び過ぎを防ぐこと。正午をはさんだ数時間が最も強くなるので、この時間帯を避けて外出したり、帽子などを利用します。日焼け止めも、きちんと塗れば効果的です。

6月22日 北海道新聞朝刊から転載

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