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2011年7月29日 (金)

黒いキツネ

北海道新聞7月26日夕刊に珍しい記事が載っていたので転載します。

幕別町で全身が真っ黒な珍しいキツネを、大阪府茨木市のカメラマン小西真人さん(51)が十勝管内幕別町で撮影した。専門家も「これまで黒いキツネは道内では珍しい」と驚いている。

道内旅行中だった小西さんが3日午後、車で同管内中札内村の道道を走行中、道路中央で日なたぼっこをする2匹のキツネを見つけた。いずれも体長50センチほどで、すぐに草むらに隠れたという。

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幕別町で見付かった2匹の黒いキツネ(小西真人さん撮影)

キツネに詳しい動物写真家の獣医師竹田津実さん(上川管内東川町)によると、道内にはアカギツネの一種のキタギツネが生息しているが、撮影されたキツネはアカギツネ。アカギツネは道内で明治時代末期の毛布を採取するため北米から輸入され、一部の胴体が養狐場から逃げて野生化した。

北海道に生息するキタキツネ

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アカギツネは本来は茶色だが、黒い毛は毛布用に人間が濃い茶色のキツネの交配を重ねて作り出したもので、竹田津さんは「キタキツネは白っぽく、自然交配が進んでも、ここまで黒くならない」と話す。現在、欧州ではペット用の黒いキツネも売られているが、日本ではまだ珍しく、逃げ出したペットの可能性は低いという。

小西さんは「最初は子グマかと思った。キツネだと分かり驚いた」と話している。

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