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2011年10月23日 (日)

雪虫の大群に襲われる

ここは札幌市手稲富丘、家を出た時から、ちらほら雪虫が飛んでいた。この時期は季節的に雪虫が発生することからサングラスをかけ散歩にでた。

雪虫(ゆきむし)とは、アブラムシ(カメムシ目ヨコバイ亜目アブラムシ上科)のうち、白腺物質を分泌する腺が存在するものの通称。体全体が綿で包まれたようになる。雪虫という呼び方は主に北国での呼び名で、体長5mm前後。

アブラムシは普通、羽のない姿で単為生殖によって多数が集まったコロニーを作る。しかし、秋になって越冬する前などに羽を持つ成虫が生まれ、後尾をして越冬の為の卵を産む。この時の羽を持つ成虫が、蝋物質を身にまとって飛ぶ姿が雪を思わせるのである。アブラムシの飛ぶ力は弱く、風になびいて流れるので、なおさらに雪を思わせる。

北海道では初雪の降る少し前に出現したりする(と感じられることが多い)ことから、冬の訪れを告げる風物詩ともなっている。

雄には口が無く、寿命は一週間ほど。雌も卵を産むと死んでしまう。熱に弱く、人間の体温でも弱る。(ウィキペディア引用)

桜つづみ遊歩道に差掛ったところ前方が靄っていた。まさかこれが雪虫とは思いつかなかった。数にして何十兆匹、帯になって山側に流れている。

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引き返しことも考えたが、雪虫の群れに突入。サングラスを掛けて居たとはいえ、隙間から目に入る。ごろっとした違和感が走る。この群れを10分間で通り過ぎたが、体中が雪虫の死骸で真っ白。勿論、肌着の中にも入っているし、鼻の中や耳の中まで入っている。鼻の中は問題ないが、耳の中はゴロゴロし、かゆい。近くの耳鼻科で始末してもらった。

こんな大群に襲われたのは初めての経験。異常気象なのか!

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