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2011年11月18日 (金)

愛犬(ジュニア)の貢献

原発の御用学者どもに腹を立てていた時、こんな温かいニュースが入り込んできた。

北海道空知郡浦臼町キナウスナイの河川敷で16日午前、横転した乗用車から二人と一匹が救出された。

Img070

救出されたのは、相馬愛政(81)と孫娘木村澄海(3)ちゃん。それに「ジュニア(ラブラドルレトリバー(2))」であった。

前夜、相馬さんの車は石狩川支流の黄臼内川に架かる橋の手前で路外に飛び出し、5.6m下の河川敷に転落。

2人と一匹は横転した車の中で一晩を過ごした。15日深夜から16日朝にかけて浦臼町の降雪は12センチ、隣の美唄市では、15日夜氷点下3.8度まで下がっていた。当然横転現場も同じ気象条件だったと思う。

2人は愛犬ジュニアと体を寄せ合い、15日から16日朝にかけての氷点下に耐えていた。

Img071

「二人と犬は車内で体を寄せ合っていた」

第一発見者で、道路維持作業のために現場を通りかかった会社役員は発見当時のようしを次のように話した。

「二人と犬は横転して下になった乗用車の運転席側の窓の上に横たわっていた」

15日夜は今冬一番の冷え込みだったが、2人は薄手のジャンバー姿。空を向いた助手席の窓は割れ、雪と寒気が容赦なく入り込んでいた。事故でエンジンが止まり、暖房も使えなかった。

運転側の隙間から子どもの足が出ていた。犬は子供におい被さるような状態で」、温めているようであった。澄海ちゃんは軽い凍傷にかかっていたが、命に別状はない。

砂川署によると駆けつけた警察官の呼び掛けに、相馬さんは「大丈夫です」と応え、澄海ちゃんは声をあげて泣いたという。

最初に澄海ちゃんが助けだされ、その後相馬さんとジュニアが救出された。

家族によると、相馬さんは心臓ペースメーカーを装着しているため、携帯電話を持っていない。相馬さんは「自宅まで遠いので、車内で過ごしことにした」と話している。北海道新聞引用

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