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2012年1月31日 (火)

小学校で火災報知機を鳴らした男・・・19

男は、又しても応援に出されていた。男が応援に出されると、ろくなことはない。トラブル続きである。今回も計器用変成器の検定満了品を新たな製品と交換する作業である。男は名誉挽回とばかし張り切っていた。

Img082

今日の現場は札幌市発寒にある小学校である。前回の銀行の件もあったことだし、ミーティングは何度も確認された。

作業時間がきた。作業現場は電気室である。電気室はどこも狭いのだ。男たちは、古い機器を取外し、新しい機器と交換する作業を実地していた。

ところが、またしてもパトカーのお出まし、今度は消防車を従えてやってきた。なんじゃと思いつつ、様子を伺っていたところ、お巡りさんと消防士、校長先生は真っ直ぐ電気室に来た。外では、消防士は放水の準備をしていた。

男たちは、消防の訓練だと思っていた。ところが違うのだ!電気室の天井に設置してある、火災報知器が動作したらしい。男たちは限られた時間の交換作業であったことから、報知器が動作したことは知らなかった。

今回も、現場監督が油を搾られ、始末書を書かされたもようである(笑)。

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