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2012年2月15日 (水)

洋上大学研修に参加した男

出社したところ、部長から呼び出しが来た。何事かと思い部長を訪ねた!部長はそこに座りなさいと言う。男は不安になった!仕事の失敗はしていないはずである。

部長はいきなり、君に洋上大学研修に行って貰うと言う。これはエライことになったと思った。この研修は東京晴海ふ頭からグァム、サイパンへの13日間の洋上研修で各社からエリートクラスが選抜されてくる研修なのだ。我が社からもやっぱし1人エリートが選抜されたいた。男はエリートではなかった!一応大学は北海道では名の知れたところであったが、他社の連中と比較したなら、恥ずかしくて大きな声では言えない。

北海学園大学教授・後藤啓一先生団長とする63名を乗せサンフラワー7はグァム、サイパンへの2782.5マイルの航海に出た。

船内生活は、6時45分の起床に始まり、ラジオ体操、研修、レク行事と、22時近くになることもあった。

ラジオ、テレビ、新聞のない、マスコミから隔離された生活は、己を反省するいい機会になった。水平線から登る太陽、水平線に沈む夕日、水平線15度の高さに見える南十字星、遠くを泳ぐクジラの群れ、どこまでも続く太平洋の青い海、自然の美しさは心に安らぎを与えてくれた。

硫黄島通過の際は600m沖に停泊し、洋上慰霊祭が行われた。日本軍2万人、米軍6000人が戦死した、この激戦地も、今は自衛隊員と米軍が駐屯していた。

グァム、サイパンは観光地巡りでした。

Img084

さて、ぽんはどれだ?まぁどっちもどっちだけれど(笑)

Img085

社内報から抜粋、サイパンココス島、やっぱし、ここにもこの男がいる。

余談

グァム、サイパンはそれぞれ一日の休暇、その時の注意事項は、女を買うな、女は100%病気に感染している。それにオバサンであると言う。夕方市内に出た所、怪しい女は次から次と現れる。相棒はしたいと言う。男はヤメロと言う。暫くすると、今度、男がしたいと言う。相棒はヤメロと言う。したいしたい病にかかったグァムの一日でした(笑)。

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