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2012年3月

2012年3月31日 (土)

どうにもならない男(ラン&ウォーク20km)・・・42

今回のコースは追分通りを北進し10キロ地点で左折し、国道231号線に入り手稲駅近くを通り帰宅するコースである。

男は快調に追分通りを走っていた。この時期は歩道には残雪があり、尚且つアイスバーンの所もあることから、そのような場所は歩くことにしている。6キロ辺りから歩道は残雪が深くなり、走れるような状態でないことから、安全を確認し車道に出た。休日とあって車は殆どない。しかし、後ろを振り向きながら端っこを走ってた。

10キロ地点に差掛ったところで左折し、歩道に戻り国道231号線に向かって走った。国道231号線は手稲本町から石狩市を通り、日本海の海岸線を通り稚内方面に抜ける道路である。因みに、この一帯は男の釣り場で景色もよく日本海に沈む夕日はとても綺麗なのだ!

約2km走ったところで国道231号線に出た。ここを左折し直線道路を手稲方面に向かった。残り8km、男は軽いと思った。何せ、体が軽く調子がいいのだ!

前方にバス停の掘っ立て小屋が見えてきた。この掘っ立て小屋を3個通り過ぎると新川に出る。ココまで来ると残りは3km。ところが、そう簡単には行かないのだ!

話しは最初のバス停に戻る。この路線バスは休日だと30分に1本の割合でしかバスは来ない、田舎のローカル線のようなもの。それでも、バス停には女性が立っていた。遠くから見たところ、オバサンかと思ったが、近づくにつれて20代後半くらいの女性に見えた。

女性はずっと男の方をみていた(それは男の勘違いでバスの来る方を見ていたに過ぎない)。男は助平根性が出てきた。ここは良い所を見せてやれ!何を思ったのか男はスピードを上げたのだ。次第に女性との距離は縮まってきた。なかなか綺麗な女性である。

バス停の手前4,5メートルのところで残雪があったが、男の目には入らなかった。何せ、この男は助平なのだ!男の目は唇から目、胸、お尻と忙しい。その時である、男の足に異様な感触があった。物凄い勢いで引っくり返ったのだ!男は一瞬何が起きたのか分からなかった。気が付いたら女性が近づいてきて、大丈夫ですかと声を掛けていた。が打ち所が悪く呼吸が苦しい。

ヤバイ、骨折していないか気になった。両手を動かしてみたが、少し痛いが大丈夫らしい。次に足を動かしてみたが、異常ないようである。恐る恐る立ち上がった。捻挫もしていないようである。女性は何度も大丈夫ですか?救急車を呼びましょうか?と心配してくれていた。が、男はそれどころでない、一時も早くここから消えてしまいたいのだ!

その内にバスがきた。女性は何度も振り向きながらバスに乗った。助平男は足を引きずって歩きだした(笑)。

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2012年3月30日 (金)

白鳥事件の最後の容疑者死亡…亡命先の北京で

1952年に札幌市警の警備課長だった白鳥一雄警部(当時36歳)が射殺された「白鳥事件」の実行メンバーで、北京に亡命していた元北海道大生鶴田倫也容疑者が、今月中旬に死亡したとみられることが、関係者らへの取材で分かった。

 82歳だった。心臓に持病を抱えており、病死とみられる。ほかのメンバーは既に裁判を終えるか死亡したとされ、事件は60年という節目に事実上終結を迎えた。

 鶴田容疑者は実行グループの取りまとめ役で、白鳥警部が射殺される直前まで行動を確認していたとされる。

 関係者によると、鶴田容疑者は事件後の55年頃、静岡・焼津港から漁船で北京に亡命。約2か月ほど前から体調不良だったという。

 実行メンバーのうち、北京に亡命したのは鶴田容疑者を含む3人で、残る2人は88年に北京の病院で病死したとされている。

(2012年3月30日00時01分 読売新聞)

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涙もろい男・・・41

ある日男は1人のパート社員を呼びつけた。そのパート社員は前日無断欠勤したのだ。男はぷんぷん怒っていた。

女は頭をたれ、今にも泣きそうな顔をして現れた。男はいつもこの手でやられている。今回は許さんと心に決めていた。

女は無断欠勤の理由を涙ながらに話し始めた。女は母子家庭であった!話によると娘(小4)はいつも学校で苛められていた。男の子に「お前死ね」「臭い」「豚」と罵られ、学校へ行くときはいつも泣いていたと言う。前日もやはり苛められ「お母さん学校へ行きたくない」と言って泣き出した。こんな娘を残して会社へ行こうと思っていたが、遅刻する連絡を忘れお母さんも泣いていたと言う。

この話しを聞いて男は涙をボロボロ流していた。そうなのだ!男は涙腺のしまりが悪いのか、メロドラマを見ては涙ぐみ、野球のひいきチームが勝ったと言って涙ぐんでいるのだ。

今回も女の話しを聞いて目を真っ赤にしていた。

工場は別棟で事務所にはいつも一人か二人いるが、当日は誰もいなかった。パートの中にはおしゃべりなヤツがいて、ようしを見に時々事務所に入って来る。

数時間後、おしゃべりパートが入ってきて、○○長さっき涙流していたでしょ!誰にやられたたの?てなことになるんだな(笑)。

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2012年3月29日 (木)

テンの足跡発見

3月27日通勤時、中の川遊歩道を通ったところ小動物の足跡が中の川の岸辺に付いていた。ここは犬やキタキツネの足跡が多いことから、土手の上からでは判然としなかったが、もしやと思い土手の下に降りて見た。

足跡は犬やキタキツネとは違っていた。これは間違いなくテンの足跡である。

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テンは元々は本州方面に生息している。北海道に生息しているものは、上等な毛皮が取れることから導入したもので、飼育場から逃げ野生化したものである。

ネットから借りたがこんな姿

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足跡は突然雪の穴の中に消えていた。何度も出入りしたのか、雪は茶色、巣穴かも知れません。

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テンは夜行性で河川や山地、森林地帯に生息している。エサは昆虫、ネズミ、小鳥、果実等を食べている。

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2012年3月28日 (水)

冬眠:人もできる? 「省エネ」で抵抗力向上

スウェーデンで2月、雪に埋もれた車中に約2カ月間いたという中年男性が無事救出された。日本でも06年、六甲山中で遭難した男性が24日後に生還している。ともに診察した医師は「体温が下がり、冬眠のような状態だったのではないか」とみた。果たして人間もクマのように冬眠できる?【田村佳子】

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冬眠中のシマリス。外界とほぼ同じ温度まで、体温を下げている=近藤宣昭さん提供

 ロイター電によると、スウェーデンの男性(45)は林道上の車の後部座席で、寝袋に入っているところを発見された。男性は12月から閉じ込められていたが、食料はなく、雪を食べていたという。

 「報道が事実なら、冬眠状態だったと考えれば説明がつく」と話すのは、玉川大学術研究所特別研究員の近藤宣昭さん(61)。日本の冬眠研究の第一人者で、90年にシマリスから「冬眠特異的タンパク質」(HP)というホルモンを発見した。HPは冬季に脳に蓄積し、その間は心筋が緩やかに収縮できるようになる。近藤さんは「人のタンパク質の一部にもHPに似たものが見つかっており、多く持つ人なら凍死を免れても不思議はない」とし、「冬眠動物が長生きなように、長寿の人は既に使っている可能性がある」と指摘する。

 一方、兵庫県の六甲山では06年10月、当時35歳の公務員が下山中に遭難し、24日後に保護された。当人は「遭難翌日から記憶がない」と語ったが、発見時の体温は22度。通常なら不整脈が起きたり、血圧が保てないレベルだ。男性を診察した南丈也医師=当時は神戸市立中央市民病院勤務=は「呼吸は1分間に5~6回、心拍は通常の3分の1以下の20回程度だった。22度で生きていたのもすごいが、長期間だったのが驚き。医学的常識では考えられない耐性があった」と振り返る。遭難時に骨折した骨盤も自然治癒しており、後遺症もなかったという。

 冬眠といえば作家の想像力を刺激するのか、H・G・ウェルズなどのSF作品に人工的な冬眠が多く描かれてきた。映画「2001年宇宙の旅」では、宇宙船の移動中、乗組員は眠ることで老化を食い止める。ただし現実には「冬眠中の動物は血流や脳波が乏しく、研究データを取りにくいというジレンマがある」(近藤さん)ため、冬眠のメカニズム解明は容易ではない。

 だが、人への冬眠の応用は、特に医療分野で期待が高い。現在も脳の低温療法があるが、さらに低温下で臓器を正常に保てれば、脳・心臓手術や臓器移植に生かせるためだ。関西医科大付属滝井病院(大阪府守口市)の大谷肇教授は「脳の温度を今の限界よりもっと下げられれば、脳障害を防げる。心臓も今は5分ほどしか血流を止められないが、4度まで下げて代謝を抑えれば1~2時間止めておける」と話す。

 冬眠中の動物は限りなく「死」に近い状態までエネルギー消費を切り詰め、残りを組織や細胞の修復に集中させる。実際、冬眠中の動物は病気や老化への抵抗力が高く、発がん物質や致死量の細菌を投与しても健康に影響がなかったとの報告もある。岐阜大応用生物科学部の志水泰武教授(獣医生理学)は冬眠中も動物の筋肉や骨が衰えないことを挙げ、「人とは違う不思議な現象。骨粗しょう症や加齢による体の衰えの予防など、高齢社会の医療にヒントになるかもしれない」と言う。

 「あらしのよるに」など動物を描いた作品で知られる絵本作家、あべ弘士さん=北海道旭川市在住=は「冬眠は代謝を極力抑える“省エネ的”な生活で、できる人間が出てくればすばらしい」とし、「僕も冬は冬眠に入ると宣言しています。動物のように活動を停止できなくても、社会活動を少なくすると自分を見つめ、ものを考える時間ができる。冬眠明けには『がんばるぞ』と春を感じられるんです」と“冬眠動物的生き方”を勧める。

毎日新聞 2012年3月28日 13時04分(最終更新 3月28日 13時26分)

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札幌の黄色い消火栓

札幌には殆ど黄色い消火栓が設置されている。その数は17,231基(2009年10月現在)。

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東京以西の都市では殆どが地下(マンホールタイプ)に変わっている。本州旅行者が札幌の消火栓を珍しがるのは地上はもとより、黄色に統一されていること。黄色は遠くからでも良く見えるし、新緑、紅葉、雪にもよく映える色でもある。以前緑色の消火栓もあったが、夏場だと草の色と同じであることから消防署員が探すのに時間がかかったこともあるとか。

北海道は豪雪地帯も多いので地上式になっている。消火栓が雪に埋もれても、この標識がものを言う。地上から場所にもよるが2.5~4.7㍍の高さ、誰でも分かる。

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地上式消火栓は以上のうなメリットはあるがデメリットもある。車両がぶつかり破損したり、歩行者や自転車の障害になることが多いからである。

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2012年3月26日 (月)

札幌中の川遊歩道ウォーク(3月24日)

遊歩道は雪に埋まり姿を見せていませんが、あっちこっちから春の足音が聞こえてくる。

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中の川にはサギが舞い降りていた

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カモの番(つがい)が仲良くエサ探し・・・

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木の上ではカラスが巣作りをはじめている。雛が巣立ちの頃になると散歩している人を襲うこともある。

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こちらは建設現場のお兄ちゃん。なんと霙降るのなか半袖で作業中。しかもシャツはびしょ濡れ!ちなみに、最高気温は+2度。

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ウォーキングは2.7キロコースを8回まわったところでスタミナ切れ。

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2012年3月25日 (日)

乳搾りをする男・・・40

天気の良い日であった。ウォーキングで郊外に出るとのんびり草をはむ牛さんがいた。

なんだ!なんだ!と言いながらこっちを向いて寄ってくる。

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種類はホルスタインである。ホルスタインの特徴は四股やオッポの先端、鼻面に必ず白斑がある。体重は大きいものだと1トン以上もある。

ガキの頃、親戚で牛を飼っていたので手伝いは頻繁にしていた。休みの日は牧童に早変わり。一日働いて100円の報酬。仕事と言ってもやることは単純で牧場から脱走するヤツを戻したり、時間になったら牛舎に入れるだけ。たまに乳しぼりもやった。これは慣れないと案外難しい。牛さんはお利口さんでガキと見れば、シッポでビシャンと叩かれるし、蹴飛ばされるし、おまけにオシッコやウンチをかけられる(笑)。

搾乳は機械だと1分3kgは搾れるが、ガキの頃は手で搾っていたから500gくらい。搾乳は毎日やっていた。一日でもサボると固まって出なくなると言う。1頭から搾る牛乳量は5000kg位。出るヤツだと20000kgは出るらしい。

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2012年3月24日 (土)

まむしと遊ぶ男・・・39

男はガキの頃、ヘビ山よ呼ばれる所があった。そこは銅山の廃虚跡で石がごろごろ転がっていた。ここに、いろんなヘビが生息していたのだ!こんな場所ゆえ誰も近づく者はいない。男は近くを通るといつも好奇心に満ち溢れていた。

ヘビの種類は、黒マムシ、赤まむし、シマヘビ、アオダイショウ等であったが、親からは絶対あの場所へ行くなと言われていた。黒マムシ、赤マムシは猛毒なのだ。この2種のヘビの見分け方は、頭は三角で黒マムシはネズミ色、赤マムシは茶色ぽい、大きさは50センチくらい。

画像はネットより拾いました。

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黒マムシ

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赤マムシ

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シマヘビ

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アオダイショウ

問題が起きたのは教室だった。男はマムシ君を1升瓶に入れ蓋をし学校へ持ってきたのだ!何で持って来たのかと聞かれると今は思い出せない。が、買う先生がいたので持ってきたと思う。クラスの連中は1升瓶の中身はヘビだとはだれも知らなかった。新聞紙で包んできたのでそれ程興味をそそるヤツはいなかった。

ところが、ラジオ体操が終わり教室に戻ったところ、1升瓶の中は空っぽ。男は慌てたマムシ君が脱走したのだ。

教室から皆逃げた、噂を聞いた隣の教室も、その隣の教室の連中も皆逃げた。男も逃げた。

それから怒り狂った先生たちが教室や便所、廊下の隅、体育館と探したがマムシ君はいない。先生は町内の親父共に応援を依頼した。親父達も一生懸命捜査したが捜査線上にマムシ君は現れない。

学校は臨時休校となり。みんな帰った。男も帰ろうとしたら、お前帰るなと言う。

町内の親父はマムシ君を捕まえてきた。帰らないで校庭で遊んでいたガキ共はワァーワァー騒いで喜んでいた。男も嬉しくてて騒ぎたい気分であったが、騒ぐことはなかった。マムシ君はしょんぼりしていた。男もしょんぼりしていた。

その後、男には刑務所より激しい制裁が加えられたことは言うまでもない。

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2012年3月23日 (金)

刑務所今昔物語(男と女)

1、男の巻

北海道に1881年(明治14年)月形樺戸集治監がはじめてできた。全国でも3番目であった。目的は明治維新の動乱が全国各地で起きていた。その結果多数の国事犯・重罪人が出たことから脱獄逃亡の難しい北海道の地が選ばれた。

集治監での作業は、自給自足のため農作業に従事していたが、やがてロシアの驚異から国を守るため道路拡張工事にだされるようになった。始めは今の国道12号線の建設であった。特に冬の工事は厳しく多数の死者が出るようになった。死亡の原因は殆ど凍死である。

囚人の生活環境は、集治監には冬季でも暖房はなく、板の隙間からビュービューと氷点下30度位の風が入り込んでいた。布団は夏と同じく、毛布1枚追加されるだけであった。冬服も1枚で靴下1足、手袋1袋のみであった。

ゴム靴は勿論なく夏は草鞋、冬はツマゴである。どっちも稲ワラで作ることから道路工事中は水が進入し、足の感覚がなくなる。寒いと言って休むと投打され帰路につくと疲労と寒さのため食事さえ取れない囚人が続出。翌朝は凍死している。このような人々の犠牲のうえに今の国道12号線があるのだと思うとやり切れない気持ちでいっぱいである。

2、女の巻

明治初期の函館では、女囚は2年間、女郎部屋に派遣された。女囚と言っても国事犯の女房や娘たちもいた。このような女性は生まれ育ちも良いことから女郎部屋では人気が高かった。が、旦那が国事犯と言えど、女房、娘には何ら責任はないのだ!反逆者への見せしめの意味が大きい。

初めての仕事は男に抱かれること、こんなことは夢にも思ったことはない。どのような屈辱に耐え生き延びてきたのか。今思うと台湾や韓国で起きている慰安婦問題と重なる部分がある。日本国は何故、女性に対しこのような屈辱的な行為が歴史に残るのか?

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2012年3月22日 (木)

間引きの風習

妊婦や気の弱い方は読まないで下さい。

最近読んだ本「宣教師ニコライと明治日本」中村健之介著・岩波書店がある。

ニコライは25歳で来日し、日本ハリストス正教会を函館に設立。しかし、残念なことに、ニコライの伝道記録は関東大震災で全て焼失。作者が調べたところレニングラードの国立中央歴史古文書館にニコライの日記が保管されていた。

日記の中に日本の間引きの風習について書いた部分があり、批判しています。そこで間引きとは何なのか?若干の知識はありましたが、調べてみることにした。

昭和初期、東北地方は大凶作に見舞われました。農家の生活は厳しく、子どもは3人位しか育てることは出来なかった。それ以上赤ちゃんが産まれても育てることはできなかったのだ!

野良仕事をし疲れて帰ってきての唯一の楽しみは夫婦の営みであった。この当時は避妊の道具はなく、望まれない赤ちゃんはドンドン産まれるのです。そのため、間引きは盛んに行われていた。間引きは「口減らし」とも言われて生まれた子供を殺すことです。
間引きは女の子が圧倒的に多い。男の子は労働力になることから生かされることが多い。

殺し方は。

*産婆が「お返ししますか」と母親に聞いて、yesなら。濡れた手ぬぐいを赤ちゃんにかぶせる。

*産婦が膝や太ももの間、お尻の下などで圧殺。または、赤ちゃんの鼻に手やお乳を押し付けて圧死。ふとん、ボロに包む等。

酷いのになると。

*石臼、きうすの下敷きにする。口に塩、鼻にびんつけ油を詰める。生きたままコモに包み、川や海に流す。足で踏みつぶす。

挙げ句、島根、岡山では
「あれがもしもし男の子なら 寺へあがらしょ 学問さしょに
 これがもしもし女の子なら コモに包んで 小なわでしめて
 前の川へそろりと投げる
 上から烏がつつくやら 下からどじょうがつつくやら・・・。」
と手まり歌に歌われたらしいのです。

すごい時代があったもんだ。

一部ネット記事を抜粋。

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2012年3月20日 (火)

がれきの広域処理を許すな

細野環境相らに激しいヤジ、すると細野氏は…

東日本大震災で発生したがれきの広域処理を訴える環境省の「みんなの力でがれき処理プロジェクト」の街頭イベントが18日、JR川崎駅前で開かれた。

 細野豪志環境相、神奈川県、横浜市、川崎市の首長らががれき受け入れの重要性を訴えたが、「広域処理反対」のプラカードを掲げた市民から激しいヤジが飛ぶなどした。

 細野環境相は「被災地のため、皆さんの力を貸してほしい」とあいさつ。詰めかけた反対派の市民に自ら近付き、「このままでは2年で処理できない。一日でも早くがれきをなくしたい」などと直接対話していた。黒岩知事は「横須賀の最終処分場の地元になかなか理解が頂けないが、色んな知恵を絞りたい。がれき受け入れが日本の絆を世界に発信する」と訴え、川崎市の阿部孝夫市長は「直下地震の危険がある神奈川が被災したらどうするのか。反対のための反対では社会は成り立たない」と呼びかけた。

 イベントでは、宮城県多賀城市のがれきの放射線量測定やチラシ配布も行われた。細野環境相は終了後、「がれきを何とかしたいのは反対の方も同じではないか。手法にはいろんな議論があり、出来る限り丁寧に説明して、どこかの段階で処理したい」と述べた。

(2012年3月19日10時01分 読売新聞)
論評
政府が廃棄する瓦礫の放射線性セシウム濃度は1キロ当たり8000ベクレル以下で埋め立て可能とした国の基準をもとにセシウム137はどれだけ含んでいるか試算した。
セシウム137 6000ベクレルだと、1秒間に6000個のセシウムが原子崩壊すると言うことである。他にも当然放射性元素が混ざっていると思うがそれは無視した。
セシウム137の半減期が30年とすると、これを秒に直して。
30年=30×365×24×60×60=946,080,000秒となる。確率的に、1個のセシウム137は、この2倍の時間に1個だけ原子崩壊します。(確率的なので、1個も崩壊しないかもしれないが、2個とも崩壊するかもしれない)
30年後には3000ベクレルになるので、平均は
(6000+3000)÷2=4500ベクレル
946,080,000秒×4500=4,257,360,000,000個が半分なので
2×4,257,360,000,000=8,514,720,000,000個
1kg当たり8兆5147万2千万個になります。
よって、6000ベクレルの瓦礫を持ち込めば1kg当たり8兆5147万2千万個の放射性セシウムをばら撒くことになります。1kgでこのような数字ですから何十万トンも持ち込めば、恐ろしい数の放射性物質が飛散する可能性が高い。
北海道は日本の食料基地です。それなのに瓦礫補助金欲しさに国民の宝である土地を放射性物質に汚染させていいのか!今の政府方針だと、日本国中放射性物質に汚染される。
瓦礫は絶対拡散してはならない。数か所に政府が管理すべきである。それも放射性物質に汚染させた地域に永久的に保存すべきである。
問題なのは、瓦礫にいろいろな放射性物質が含まれている可能性が大きいことです。既に検出されているプルトニウム239は地球最大の毒といわれ半減期は2万4千年。政府は何も言わないが瓦礫に含まれていても不思議でない。

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2012年3月19日 (月)

凄い肉を食った男・・・38

ここは、札幌でも名の通った焼き肉店。男は麻雀仲間とそこにいた。麻雀仲間と言っても女性が2人、男連中は3人であった。今回は徹夜の予定でこれから夕食なのだ。

全員ビールとホルモンや野菜、焼き肉を頼んだ!麻雀は直接、お金のやり取りはないが、今回の飲食代は四位と五位が払うことになっている。他の連中はただなのだ!各自は絶対お金は払いたくない。食い気は凄い。下手すると2万近くいくかな?なんて無責任なことを言いながら食べていた。

男が箸で摘まんだ肉片は奇妙な形をしていた。うん?なんだ?男は盛んに弄り回していた。それを隣で見ていた女性は、顔を真っ赤にし、私食べない帰ると言い出した。なに????

あわわわわ・・・・なんだこれ!メス羊のアソコじゃないか、完全なる原形をとどめていた。割りばしを入れるとちゃんと入る(笑)。勿論写真は撮ったが公開できないのが残念。

早速店長を出せと息巻いた。店長はトラブルが起きたと察し、低姿勢できた。

店長:なんでございましょうか?何か失礼なことでもありましたでしょうか?

男:ブツを割りばしで摘まみ、これはなんだ!

店長:アッ!と声を発したが顔は青ざめていた。ただ今違うものをお持ちいたします。

男:ホルモンは気持ち悪い、女性もいるんだよ。どんな品質管理をしているんですか。焼き肉を適当に持ってきて。と、言っても、ここはバイキング方式なのだ!

店長:大変失礼いたしました。今回は私どもの手落ちでした。なにとぞご容赦ください。今回皆様のご会計は無料にさせて頂きます。時間の許す限り召し上がっていただければ幸いです。もちろんビールも私どもで負担させていただきます。

よくしゃべる店長だなとおもいつつ、状況は頗るいい方向にむかった。

男:じゃ店長がそうおっしゃっているんですからお言葉に甘えさせてもらうよ。

一見落着・・・めでたし、めでたし

付録

羊のアソコが出てきたので、無い学を披露したいと思います。まぁ学と言うほどのことでもないけれど。

草原を家畜を放牧する牧童たちは、一日中家畜の世話に明け暮れている。そんな時、誰も見ている訳でもないからメスに夫婦生活を挑むやつがいる。そのような御方達は口を揃えて人間に一番似ているものを持っていらっしゃる動物さんは羊だそうです。試してみようなんて思わないでくだされ、動物は雑菌が多いから変な病気にかかります。泌尿器科で直ぐばれます。

あんた!羊とやったな!

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2012年3月18日 (日)

ヘビの祟りにあった男・・・37

山菜採りや釣りなどで農道を通ることが多い。農道はいろんな虫たちの通行路でもある。話は数十年前に遡るが、農道で2回ヘビを轢き殺すようなことがあった。実際死んだかどうかは確認していない。バックミラーで覗いたところ2回ともヘビはヨロヨロと農道を横切って行った。

轢いた時は、前方に棒のような物が目に入ったが、まさかヘビとは思わなかった。しかし、数メートレ手前でヘビと分かったが、ゴロンとハンドルに妙な感触があった。

その農道は年に数回通るが、それから不思議なことが起きるようになった。ヘビを轢いた場所で2回、タイヤがパンクしたのだ。普通、こんなことは絶対ありえないことである。その場でタイヤ交換をし、タイヤに釘が刺さっていないか、確認したが、見当たらなかった。ガソリンスタンドで修理を頼みパンクの原因を調べてもらったが、釘などは刺さっておらず。しかしチューブ(チューブレスタイヤが普及していなかった)には小さな穴が開いていた。

2回とも同じ場所でヘビを轢き、同じ場所で2回パンク。ヘビの祟りと言うしか説明がつかない。以後その農道は通ることはない。

その夜は寝付けの悪い夜であった。深夜夢と知りながら、うなされ起きることはできなかった。胸が圧迫され息苦しい思いをしてようやく現実にかえった。

体はびっしょり汗をかいていた。不思議なことにいつの間にか部屋の電気は明々と点いていた。

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2012年3月17日 (土)

ヘビを売る男・・・36

男は中学生になっていた。特技は、誰もが嫌がるヘビを捕まえること、しかも、素手で鷲掴み。この特技は良い小遣い稼ぎになっていた。1匹100円で買う人が現れたのだ!

お客さんは何と、先生。彼は男とは何ら関係は無かったが、ヘビの巣である校舎前の崖に降りてはヘビを捕まえて来る、ガキに注目していた。

そんなある日の出来事、ガキがヘビを抱えて崖から上がってきた。

先生:オイ!そのヘビどうするんだ?

男:遊んだ後離すよ

先生:小遣いあげるから、先生欲しいな!

男:いいよ

先生は100円差し出した。男はびっくりした!2.30円かと思っていたら100円!

先生:お前も食うか?

男:どうやって食うんですか?

先生:刺身だよ、刺身。

男は先生にヘビを渡した。先生は慣れた手つきで、生きているのに、頭から皮を剥ぎだした。手馴れたもので、2,3分の出来事。皮を剥かれたヘビはクニャクニャ動き回っていた。それを先生はむんずと掴み、ぶつ切り。細かく刻み込まれた肉は更に動いていた。

先生は、焼酎を飲みながら刺身で食い始めた。

先生:お前も食え

男は臭いを嗅いだら生臭い。とても口に入れる勇気はなかった!

部屋のいたる所に天井からヘビがぶら下がっていた。乾燥させているのだ!先生はそれを食えと言う。少しちぎって口に入れたが、生臭さはなかった。

先生:沢山食うな、ヘビは精力剤だ、ぴんぴんになっても俺はしらんからなと言って笑い出した。先生の威厳はさらさらなかった。どこかの土方のアンちゃんと言っても過言でない。

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2012年3月14日 (水)

ヘビと戯れる男・・・35

男がガキの頃、校舎の前はグランドでその向こうは崖になっていた。男は野球部でポジションは遊撃手。問題が起きるのは打撃のときである。崖の手前は高い松の木が植えてあるのだが、その真上をかっとばしホームランを打つヤツがいるのだ。そうなれば一大事、ボールは当然崖の下に転がって行く。

貧乏野球部ゆえボールは貴重品、ボールを拾いに行くのは勿論ホームランをかっとばしたヤツ。

崖は鬼門、そこはヘビの棲家となっているのだ。ホームランを打てば喜びそうなもんですが、誰1人として喜ぶ者はいない。

部員全員、崖の下を覗きこみボールの行方を探す。と、言うかヘビのいる場所を探しているのだ。

崖は、ブドウやコクワの蔓(つる)が入り乱れている、おまけが付いて蔓とヘビの色は同じなのだ!この崖はヘビの巣であるが、マムシ(猛毒)はいないが、アオダイショウやシマヘビがいる。

ガキどもはヘビを数えているが、誰も崖を降りようとしない。ここで男の出番が回ってくる。男はヘビを手づかみするし、調子に乗ってキスまでする。気持ちの悪いヤツなのだ!

男は、崖にボールが転がって行くと、いつもニコニコしている。ただ働きを絶対しない男なのだ。誰もが知っていて、5円のカンパが始まる。

男は、崖の下に降りて行く。上がって来るときには必ず、1匹アオダイショウを捕えてくる(これを心待ちしているヤツもいるのだ!プログ、ヘビを食う男で紹介する)。

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2012年3月13日 (火)

脳打首相には困ったものだ!

12日の夕刊に脳打首相は「やらなければならないことはしっかりやる」そして「まず消費税とのたまう」何をいわんや。アナタのやり方の順序は違いますよ。

国民には、年金をカットし、国家公務員の給与を7.8%カット、更に消費税と言う。おまけが付いて、2月14日に枝野刷新相は国家公務員を35000人カットすると言う。さらに、国家公務員新規採用を7割以上カット、実現すれば2500人程度となる。これは皆国民を苛めているんだよ。

新規採用カットは新卒者の職場を奪うことになる。若者は次の世代を担う戦力。その者達を排除するなんて、愚策もいいところ。

確か、偉そうなことを言っていたはず。衆院議員定数80人削減と大きな声で言っていたが、最近削減の削の字も出てこない。

こすい連中。

ひじ道から言って、やってることは逆だろう!おっさん!

橋下大阪市長は参議院は無用のしろものと言っている。国民の大多数は橋下市長に組する。参議院定数は確か242人、それに衆院議員削除80人を加えると322人。これだけ議員は余計なんだよ。

国会議員の推定平均年収は2.896万円×322人=約93億円。

新卒者の推定平均年収を約200万円とすれば、4.663人採用できる。議員さんは322人で新卒者4.663人の職場を確保できるんだよ。税金の無駄使いはヤメロ。脳打さんは18歳からタバコを吸っていると告白。未成年から吸い過ぎだよ、頭が朦朧としてんじゃない。ちゃんとメスを入れなさい。

最初にやるべきことは、おっさん等の身を切ることから始めるべきなのに、国民に全負担を被せてヤツらはノウノウと税金を貪って生きている。卑怯な連中だよな。

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2012年3月10日 (土)

競馬場でダービー新聞を売る男

男には競馬新聞(ダービーニュース)の北海道販売権を持っている友人がいた。

札幌競馬が開催中、千歳空港へダービーニュースの新聞を受け取りに行くのが男の仕事。正式には副業であった。その新聞に本命などに色鉛筆で◎や○、△を付けるのも男の仕事。当時◎や○、△の意味はわからなかった。友人の指示通りやっていただけ。友人といっても麻雀仲間で歳は離れていた。

勿論競馬場で新聞を売るのも男の仕事。日曜日は朝から競馬場に立っていた。

ここまで落ちぶれるとどっちが正業なのか分からない。本社は東京で男は札幌支店勤務。支店には所長の他、8人いた。

当時の会社は計器用変成器の専門メーカーであった。

土曜日はお客さん回りと詭弁を使い競馬場通いをしていた。悪いことに、新聞を売っていた男の顔がテレビニュースで全国に流れてしまった。

映像は、新聞を抱えこまめに動く男の姿が映し出されていた。

事もあろうに、そのニュースを社長が本社で見ていたのだ。見覚えのあるヤツだ!まさか男だとは思わなかったらしい。でも、確認のため社長から支店に電話が入った。

それで何もかも全てがばれてしまった。

何しろ、勤務時間中に社員が競馬場でダービーニュース新聞を売っていたのですから。

これで、男は不良社員の烙印をおされた。

数年後、技術、業務提携先会社から、有りがたい話が舞い込んできた。私に来て欲しいと言うことでした。社長はこの機会を逃してなるものかと、イの一番で、おっぽり出す返事をした。いつも笑顔を見せたことのない社長が違う用事で支店にきていた。

私が呼ばれ、こぼれるような笑顔で次のような条件を出してきた。

時々、先輩から馬券を買うように言われた(何番と何番を買え)。でも、大きく買うなと。

不思議なことに、言われた馬券は必ずお金になった。

八百長だったのかも?

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2012年3月 9日 (金)

福島3地点でプルトニウム241

2012年3月8日(木)23時0分配信 共同通信

放射線医学総合研究所(千葉市)は、東京電力福島第1原発から北西や南に20~32キロ離れた福島県内の3地点で、事故で放出されたとみられるプルトニウム241を初めて検出したと、8日付の英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」の電子版に発表した。人体に影響のないレベルだが、崩壊してできるアメリシウム241は土壌を経由して主に豆類に取り込まれやすい。放医研は「分布状況を確かめる必要がある」と指摘。


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種馬になった男・・・34

男はガキの頃馬の種付けがよくあった。ガキ共に種付けの情報は本家の息子が情報を流していた。

その日は、とある場所であると言う。ガキ共は笹薮や、木の陰に隠れ、今か今かと待っていた。

雌馬の路子は既に木につながれていた。路子は何故ここにつながれているのか分からなかった。そうこうしている内に若い衆が3人現れた。若い衆は路子の側に来て何事か言っていたが、路子の足と手を木に縛りつけた。

路子:何これ?何すんのさ!

若い衆:いいことをしてあげるから、ちょっと我慢しなさい。

若い衆はバケツにお湯をなみなみ注ぎ、粉石鹸を入れた。路子はそれを見て何故か不安になってきた。

若い衆:オイ!準備できたから、ぽんを入れろ。

ぽんらしき種馬が大根のようなものをブラブラさせながら入ってきた。その瞬間路子と目が合った。

路子を見た途端、ぽんは興奮しだした。一物は天を仰ぎだした。ヒッヒ~ンと嘶く度に一物は怪しい動きをしだした。路子はぽんの一物を見て危険を感じた。

若い衆は路子の尻尾を上げて胴体に縛りつけた。

路子:なにするの、恥ずかしいよ。

ごもっともです。路子のアソコは野ざらし状態、丸見えなのだ!尻尾は恥ずかしいアソコを隠す役目と異物挿入を防ぐためにあるのだ、それなのになんてことを。

そこに、路子の嫌いな男が入ってきたのですから、路子はパニック状態陥った。

ぽんは若い衆に呼ばれ何か一言二言いわれている。ぽんはそれどころでない。今にも爆発しそう!

ぽんが言われたことは、今回も失敗したらお前は馬刺しだからなと言われたはず。

若い衆はぽんの一物に先ほどのバケツの水をかけた。これでスムーズに路子のアソコにお邪魔できるはずだ!路子は既に危険を感じていた。

路子:嫌だ!あんな無男。

ぽん:みっちゃん可愛いね、今日から夫婦だからさ、思う存分可愛がってあげるからね^^

路子:だれが、お前なんかと夫婦になるもんか!入れたら許さないわよ。

ぽんは悠然として路子の回りを一周した。ぽんの目は異様な光を放っていた。

若い衆:ぽん、何をグダグダいってんだよ。馬刺しになりたくなかったら、一発で決めろ!

そう、言うけれど、ぽんは一人ではできないのだ!若い衆に手沿いしてもらわないと入れ方が下手なのだ!

路子の背中にぽんが乗っかった!路子危うし。

その瞬間、若い衆が一物をむんずと掴み目標地点へリードしたのだ!ぽんの一物に生暖かさを感じた、この世の出来事でない気持ち良さを脳天一杯に広がった。ぽんはでかしたと思った。

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2012年3月 8日 (木)

追突された男・・・33

2.3年前の出来事である。男は函館に居た。2泊3日で遊びに来ていたのだが、予算が余ったことからお土産を買いに廉売に車を向けた。上湯川町の交差点に差し掛かったところで、ドスンと異様な響きが伝わってきた。男はやられたと思った!バックミラーで確認したところ若いアンちゃんが運転し、男に向かった両手で拝む恰好をしていた。コイツは誤っていることは直ぐにわかった。

男は車を脇に寄せろと合図した。降りてバンバ―を確認したところ、微かなキズがついていた。ここで男の頭は激しく回転した。修理することにしてお金を取ることも考えたが(修理に出せば10万、ここは2,3万取って終わりにするか)、だが、男に異様な考えが浮かんだ!

よし、決めた。男は、アンちゃんに向かって、こんなキズはどうだっていいから運転を気を付けたらいいよ。アンちゃんは何度も頭をぺこぺこさせ逃げるように去って行った。

男は決心したのだ、車にあたったと言う事は縁起がいい。宝くじだ!男はホーマック湯の川店に向かった。

宝くじ売り場はラルズとホーマックの間にある。男は3億円(正確な一等当選金は忘れた)を夢見、地方宝くじを連番で10枚買った。

それから、月日はながれ、とっくに抽選日は過ぎていた。男はフッと思いだした。3億円はどうした!

連番ですから、すぐにわかった。3億円は夢と消えたが、なんと1万円が当たっていた。自己勝っとく賞金新記録達成の瞬間でった。

あの時、もっと大きな事故であったならば3億円も夢でなかったかも知れない。なんて思う、つい最近なのだ(笑)。

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2012年3月 7日 (水)

レディー・ガガ、Twitterのフォロワー数が前人未踏の2,000万人突破

[2012/03/07]マイナビニュース

ポップの女王、レディー・ガガがまた1つ新しい称号を手に入れた。Twitterのフォロワー数が史上最高の2,000万人を突破し、米国では複数のメディアで「ソーシャル・メディア・クイーン」が誕生したと報道されている。

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Twitterが2006年にサービス・インして以降、1人のユーザーを2,000万人がフォローした例はなく、ガガが初となる。2009年には当時Twitterでもっとも勢いのあった俳優のアシュトン・カッチャーがフォロワー100万人を達成して大ニュースとなっていたことを考えると、Twitter人口の爆発的な増加には驚きを禁じ得ない。ちなみにカッチャーの3月7日時点でのフォロワー数は969万人。

現在、ガガを追う有名人ユーザーにはジャスティン・ビーバー(1,810万人)、ケイティ・ペリー(1,570万人)、シャキーラ(1,460万人)などがいる。
※カッコ内はフォロワー数

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2012年3月 6日 (火)

廃品回収業に転じた男・・・32

男は散歩に出る時の必需品は、ビニール袋3枚、コーヒー1缶、ブドウパン1個、その他もろもろあるがこの3点は誰が何と言っても譲れない。

誰だ、こんな所に捨てるヤツは!ビニール袋は缶を回収するのだ!20キロのウォークで大体3~10個の収穫がある。

缶を回収し、どうするのかって?今晩の酒の肴代にするんだよ、何せ貧しい生活をしているので(笑)。

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今日の収穫は5個、これじゃ肴代ならんな。

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1ヶ月で集める個数は100個位、雪解けシーズンに突入し最盛期を迎えています。

以前から札幌市の小さな親切運動に参加している。その癖が抜けきらず、ゴミを拾う癖がある。

缶は町内の貴重な財源、このお金は冬季間の排雪費用に使われます。誰だ!酒の肴代にする話しを本当にしたのは(笑)。

町内では、古新聞やアルミ缶を1ヶ月に一度回収する。毎日飲んでいるビールもあるので、当家から出る廃品は大分あるかも。

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2012年3月 3日 (土)

やる時はやるのだと息巻く男・・・31

男は相変わらず飲んだくれていた。終末になれば、遊び仲間を家に連れこみ麻雀にふけっていた。飲み食い代は男が負担していたので、いつも女房はグダグダ文句を言っていた。

そんなある日のこと、男は黙々と仕事をこなしていた。すでに主任になっていたが、同期のライバル3人も主任で給料は1円の差もなかった。

常務がふらりと職場にやってきた。「ちょっと話があるんだが、手を抜けるかな」と男に声をかけた。男の職場は別館で小会議室は誰も使っていなかった。

男は、常務にお茶を出し、席についた。

常務:実は君にお願いしたいことがあるんだが、これからの話しを聞いて嫌だったら断っていいからね。と言いながら話し出した。

常務:君も知っての通り、今季の業績は芳しくない。それで新規業務を模索中なんだが、M社の計器用変成器を当社でノックダウン生産をやろうと思うのだが、君なら出来るだろう。君は元はM社の社員だしね。大まかな話しは先方とついているから、後は君の任せるがどうだ、やってくれるか。

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本来ならこの新事業は課長の仕事であるが、どうしたことか、課長と常務は犬猿の仲なのだ。

男:大変名誉なお言葉有難うございます。常務のためにも一生懸命やらさせて頂きます。と言って簡単に引き受けてしまったのだ(笑)。

男はこの時点から遊びは止めた。やることは山ほどあるのだ。通常の仕事の他、部長特命の仕事もやっていた。更に常務からの仕事。部長にお願いし特命の仕事は、一先ず休止にしてもらった。

翌日から6時に家を出た(マイカー)。会社には6時半に着いてすぐに仕事。8時40分就業だが、それまで通常の事務業務をこなしていた。

当社の就業タイムは8時40分~17時20分。1時間20分の休憩があることから実働7時間20分である。

でも、男は昼飯を食った後は机にへばりついていた。

新規事業案

1、M社から購入部品名の検討

2、当社作業体制確率の検討

等々、検討事項は山のようにあった。作業標準、作業手引書はISO規格(国際規格)のものを作成した(男はISO内部監査員なので得意なのだ)。最終的に決定したことは、板金加工から組み立て作業は旭川にある電気工事会社へ委託することとなった。技術指導は数か月に亘り男がやった。

いろいろ、問題はあったが生産体制は確立した。試作品が3台当社工場に入荷した。おエラさんが見守るなか、男は得意顔で新製品について説明した。

生産は軌道に乗った。業績は上向いていった。

それから半年が過ぎていた。常務がふらりとやってきた。そして耳元で囁いた、君を係長に推薦したからな。と言う。通常の人事異動は4月1日であるが、男は10月であった。

同期3人から一歩抜き出た。給料も1円の差も無かったが、万の差がついた。

この新規事業の成功により、更なる新規事業が襲いかかって来るとは夢にも思っていなかった。

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2012年3月 2日 (金)

本番を見た男・・・30

ここは、札幌市西区追分通り、この道路は石狩方面へ何十キロも続く直線道路である。直線道路と並行し、道幅3m位の道路が10m間隔で続いている。

男は20kmコースに時々ウォークすることがある。その日も10kmの折り返し地点を過ぎ、元来た道を引き返していた。

前方にジープと軽自動車が止まっていた。来るときは止まって無かった車である。交差した時、運転席には人は居なかった。ここは、コンビニも無ければ、勿論民家などある筈がない。一面雪原であることから。不自然に思った。

オヤッ!車が揺れてるではないか。もしや?疑問は的中した。後部席で男女の営みが行われていた。一瞬見ただけで通り過ぎようと思った。2台目の軽自動車にも運転手はいない。成程と思い歩を進めた。何?軽自動車後部の外側に若き女性が佇んでいるではないか!吹雪もようの天気なのに。しかも、寂しそうな顔をし、時々ジープの揺れをみていた。

これから、営みに至った経緯を推理します。

若者は、やりたいと思った!パソコンと携帯を使い、出会い系サイトへ次々とアクセスし、チャンスを待っていた。間もなくパソコンのチャットへアクセスがあった。

若者:こんにちは!どこから?

女:札幌市内ですが、アナタは?

若者:俺も札幌だよ、暇なら遊びませんか?お小遣いあげるからさ。

女:ほんと、いくらくれるの?

若者:1でどう?

女:1かぁ

若者:条件によっては1.5でもいいけど。身長とか体重、年齢教えてよ。

女:162センチ、46kg、21歳

若者:いいネェ。じゃ1.5でどう?

女:いいよ

若者:これからOKかな?よかったら、追分通りで会いたいな。

女:車で?

男:うん、ここは人通りは殆どないし、外から内部は見えないから問題ないよ。

女:いいよ、じゃ、場所と時間指定してよ。

若者:了解・・・省略

若者は指定した場所にいた。女は1人だと恐ろしいので友人に来てもらった。マァこんな経緯があっあんだろうな(笑)。とてもリアルですね。経験者のように見えますが違うんだな!その内男シリーズに書きますが、友人が出会い系サイトを開設していて、プログラムの作成を手伝ったことがある。

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