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2012年3月20日 (火)

がれきの広域処理を許すな

細野環境相らに激しいヤジ、すると細野氏は…

東日本大震災で発生したがれきの広域処理を訴える環境省の「みんなの力でがれき処理プロジェクト」の街頭イベントが18日、JR川崎駅前で開かれた。

 細野豪志環境相、神奈川県、横浜市、川崎市の首長らががれき受け入れの重要性を訴えたが、「広域処理反対」のプラカードを掲げた市民から激しいヤジが飛ぶなどした。

 細野環境相は「被災地のため、皆さんの力を貸してほしい」とあいさつ。詰めかけた反対派の市民に自ら近付き、「このままでは2年で処理できない。一日でも早くがれきをなくしたい」などと直接対話していた。黒岩知事は「横須賀の最終処分場の地元になかなか理解が頂けないが、色んな知恵を絞りたい。がれき受け入れが日本の絆を世界に発信する」と訴え、川崎市の阿部孝夫市長は「直下地震の危険がある神奈川が被災したらどうするのか。反対のための反対では社会は成り立たない」と呼びかけた。

 イベントでは、宮城県多賀城市のがれきの放射線量測定やチラシ配布も行われた。細野環境相は終了後、「がれきを何とかしたいのは反対の方も同じではないか。手法にはいろんな議論があり、出来る限り丁寧に説明して、どこかの段階で処理したい」と述べた。

(2012年3月19日10時01分 読売新聞)
論評
政府が廃棄する瓦礫の放射線性セシウム濃度は1キロ当たり8000ベクレル以下で埋め立て可能とした国の基準をもとにセシウム137はどれだけ含んでいるか試算した。
セシウム137 6000ベクレルだと、1秒間に6000個のセシウムが原子崩壊すると言うことである。他にも当然放射性元素が混ざっていると思うがそれは無視した。
セシウム137の半減期が30年とすると、これを秒に直して。
30年=30×365×24×60×60=946,080,000秒となる。確率的に、1個のセシウム137は、この2倍の時間に1個だけ原子崩壊します。(確率的なので、1個も崩壊しないかもしれないが、2個とも崩壊するかもしれない)
30年後には3000ベクレルになるので、平均は
(6000+3000)÷2=4500ベクレル
946,080,000秒×4500=4,257,360,000,000個が半分なので
2×4,257,360,000,000=8,514,720,000,000個
1kg当たり8兆5147万2千万個になります。
よって、6000ベクレルの瓦礫を持ち込めば1kg当たり8兆5147万2千万個の放射性セシウムをばら撒くことになります。1kgでこのような数字ですから何十万トンも持ち込めば、恐ろしい数の放射性物質が飛散する可能性が高い。
北海道は日本の食料基地です。それなのに瓦礫補助金欲しさに国民の宝である土地を放射性物質に汚染させていいのか!今の政府方針だと、日本国中放射性物質に汚染される。
瓦礫は絶対拡散してはならない。数か所に政府が管理すべきである。それも放射性物質に汚染させた地域に永久的に保存すべきである。
問題なのは、瓦礫にいろいろな放射性物質が含まれている可能性が大きいことです。既に検出されているプルトニウム239は地球最大の毒といわれ半減期は2万4千年。政府は何も言わないが瓦礫に含まれていても不思議でない。

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