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2012年5月28日 (月)

失恋男性、脱法ハーブ吸引で幻覚・暴れて…

東京・渋谷の裏通りにあるハーブ販売店。4、5月に顧客が救急搬送され、警視庁から2度にわたり傷害容疑で捜索を受けたが、その後も営業を続けている。

 今月23日夜、店には若い男女や外国人がひっきりなしに訪れ、ガラスケースに並べられた袋入りのハーブを次々と購入していった。男性店員は取材に「お香として売っている。警察が入ったが、品ぞろえに変化はない」と言い切った。

 同店で脱法ハーブを購入した自営業の男性(31)は1年前、失恋による自殺願望から逃れるため、友人に勧められるままに始めた。吸うと気分が高揚し、仕事をしている時と寝ている時以外は吸い続けた。

 だが、間もなく幻覚が見えるようになった。路上で暴れたこともある。命の危険を感じ、吸う回数を減らしたが、やめられない。「やはり頼ってしまう。すぐには難しい」と語った。

 薬物に詳しい柳田知司・東京慈恵医大客員教授は「脱法ハーブに含まれる薬物の作用で血圧が急激に低下し、死に至るケースもある。使用者に薬物の危険性を教える必要がある」と話している。

(2012年5月28日15時40分 読売新聞)

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