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2012年5月30日 (水)

復興国債:販売てこ入れ「AKB48」を広告に起用

毎日新聞 2012年05月29日 22時42分(最終更新 05月29日 23時41分)

 財務省は29日、東日本大震災の復興財源に充てる個人向け復興国債の販売をてこ入れするため、人気アイドルグループ「AKB48」などを「復興応援団」として広告に起用すると発表した。復興国債は低金利がネックになって販売が伸び悩んでおり、夏のボーナス支給時期にあわせて販売促進を強化する。

 復興国債の夏の募集が始まる6月から、第1弾としてテレビCMや新聞広告に横綱の白鵬関を起用する。秋にはサッカー日本女子代表(なでしこジャパン)の澤穂希選手、冬にはAKB48のメンバーを順次起用する。

 政府は昨年12月に個人向け国債を復興国債と改称し、調達資金を復興費用に充てている。初回募集の昨年12月は7454億円を販売し、月ベースで約3年ぶりに5000億円を上回る好調なスタートを切った。

 しかし、主力の変動金利10年物の利回りは昨年12月の0.72%から今年3月は0.64%に低下。3月販売分は3848億円に落ち込んだ。5月末までに1兆5000億円の販売を目指していたが、4月末までの販売累計は1兆3644億円にとどまった。

また、同省は15年度に4回発行する復興事業記念貨幣の第2〜4次発行分のデザインを公募で選び、発表した。記念貨幣は3月から新たに販売を始めた復興国債の一種「個人向け復興応援国債」を3年間保有した購入者に、保有残高1000万円につき1万円金貨1枚、100万円につき1000円銀貨1枚を贈る。日の丸を振る子供のイラストに「がんばろう日本」とあしらった小学生の作品(3次発行の銀貨)などが選ばれた。【工藤昭久】

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