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2012年6月12日 (火)

世界の雑記帳:ブルガリアの博物館で「吸血鬼」の遺骨公開へ、100体以上発見

2012年06月12日 12時59分

 [ソフィア 11日 ロイター] ブルガリアの国立歴史博物館は、発掘された「吸血鬼」の遺骨を来週展示する計画を発表した。

 黒海に近い都市ソゾポルの修道院で発掘作業を行っていた考古学者のグループは、胸を鉄の棒で貫かれた男性2体の遺骨を発見した。

 同博物館のボジダール・ディミトロフ館長によると、12―14世紀ごろのブルガリアでは異教信仰が広がっていた。これらの男性は吸血鬼に変身するのを防ぐための儀式において埋葬されたとみられている。同国内で100体以上の「吸血鬼」の遺骨が発見されており、大半は不死身で血を吸うとされていた中世の貴族だったという。

 ディミトロフ氏によると、こういった人々は現世において悪者であり、異教信仰では死後は吸血鬼となってよみがえり、生きている人間を苦しめ続けると考えられていた。「だから、木や金属の棒で体を突き刺されていることがしばしばあった」という。

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