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2012年6月27日 (水)

首相「造反、厳正に」…小沢氏「新党近く決断」

野田首相は26日、首相官邸で記者会見し、民主党の小沢一郎元代表ら社会保障・税一体改革関連法案の採決で反対票を投じた同党議員の処分について、「輿石幹事長と相談しながら、党内のルールにのっとって、厳正に対応したい」と述べた。

 除籍(除名)処分を含めて検討するかどうかについては、「具体的な処分内容は、これからの話だ」と明言しなかった。処分の時期に関しては「精査する時間は必要だが、だらだらやるということはない」と語った。

 小沢氏らが、一体改革を2009年衆院選の政権公約(マニフェスト)違反だと批判していることについては、「国民生活に直結する社会保障をより一層前に進めるための改革だ。原点から外れているつもりは全くない」と反論した。

 一方、小沢氏は採決後、国会内で記者団に対し、民主党の小沢グループの議員らと新党を結成する可能性について、「(衆院解散)総選挙もかなり近いことが予想される。近いうちにどうするかの決断をしなくてはならない」と述べた。「(グループ議員から)すべて任せるということで了承してもらったので、最後の努力をし、最終の結論を出したい」とも語った。

(2012年6月27日03時02分 読売新聞)

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