« 国会会期延長へ、一体改革法案の修正協議進展で | トップページ | 日テレ 馬場アナに横領疑惑 »

2012年6月16日 (土)

女児に心臓移植、無事終了…6歳未満脳死

富山大学付属病院(富山市)で6歳未満として初めて脳死と判定された男児からの心臓、肝臓、腎臓の移植手術が15日午後、国内3か所の病院で行われた。

 心臓は空路で大阪大学付属病院(大阪府吹田市)に搬送され、拡張型心筋症の10歳未満の女児に移植された。

 阪大病院によると、手術は同日午後6時38分、無事終了した。移植した心臓は自然に心拍を再開した。状態は極めて良好で、女児は1~3か月で退院できる見通しだ。女児は約2年前、拡張型心筋症を発症。昨年9月、日本臓器移植ネットワークの待機患者に登録された。国内で心臓移植を受けた年齢としては、8歳という例がある。阪大関係者によると、女児の詳しい年齢は非公表だが、これより年下で、最年少だという。

 肝臓は空路で搬送され、同日午後4時半ごろ、国立成育医療研究センター(東京都世田谷区)に到着、肝不全の10歳未満の女児に移植する手術が開始された。

 二つの腎臓は車両で富山県立中央病院(富山市)に運ばれ、同日夕から慢性糸球体腎炎の60歳代女性に移植する手術が行われ、16日午前2時4分、無事終了した。

(2012年6月16日02時17分 読売新聞)

|

« 国会会期延長へ、一体改革法案の修正協議進展で | トップページ | 日テレ 馬場アナに横領疑惑 »

医療」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 女児に心臓移植、無事終了…6歳未満脳死:

« 国会会期延長へ、一体改革法案の修正協議進展で | トップページ | 日テレ 馬場アナに横領疑惑 »