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2012年6月 3日 (日)

サイバー攻撃でイラン核施設の遠心分離器を破壊

【ワシントン=白川義和】1日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、米国とイスラエルがイランの核施設に対し、6年前からウイルスなどによるサイバー攻撃を続けていたと報じた。

 攻撃作戦はブッシュ前大統領からオバマ大統領に引き継がれ、2010年に攻撃が明るみに出た後も作戦の続行を命じていた。

 同紙が米国とイスラエル当局者らの取材を基に報じたところによると、計画は暗号名「オリンピック・ゲームズ」と名付けられ06年から開始。米国家安全保障局とイスラエル軍の技術者がイラン中部ナタンツのウラン濃縮施設の設計図を盗み取るソフトを開発し、ウランを濃縮する遠心分離器などに関する情報を収集した。

 さらに、情報を基に遠心分離器の回転速度を狂わせるウイルスを作成してナタンツの施設に侵入させ、08年には分離器の一部破壊に成功した。

(2012年6月2日19時24分 読売新聞)

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