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2012年6月13日 (水)

罰金引き上げても…プーチン反対、5万人デモ

【モスクワ=寺口亮一】ロシアのプーチン大統領の「強権政治」に反対する野党勢力は12日、モスクワで大規模なデモ行進と集会を開いた。

 主催者によると、参加者は5万人以上(警察発表は1万8000人)で、国民の政権不信の根強さが改めて浮き彫りとなった。

 参加者は公正な選挙や自由を意味する白いリボンをつけて都心の約2・5キロ・メートルを行進し、「ロシアに自由を」「プーチンなきロシアを」などと訴えた。集会では、非暴力的方法でプーチン大統領の退陣を求めるなどの今後の運動目標を定めた「自由なロシアのマニフェスト」を採択した。

 政権は今月、デモでの違反行為に対する罰金を大幅に引き上げたのに加え、11日には野党指導者の自宅を一斉に家宅捜索。デモ参加者からは、「スターリンの圧政時代みたいだ」(62歳、年金生活者)「罰金で我々の思いをくじくことはできない」(17歳、女性学生)と、反発の声が相次いだ。

(2012年6月12日22時52分 読売新聞)

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