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2012年7月 3日 (火)

極めて異例、議員提案で市長退職金8割カット

山口県防府市議会(定数27)は2日、財政難を理由に議員提案された市長の退職金を約8割カットする改正条例を賛成多数で可決した。給料などの削減案を自ら提案する首長は多いが、議会側の提案で削減されるのは異例。同市の松浦正人市長は議員定数の大幅削減を掲げ、市議会と対立しており、議会後、「常識的に議決の範囲を超えている」と批判した。

 改正条例が公布されると、2014年6月に任期満了を迎える市長の退職金は約2190万円から約390万円に削減される。

 同市では、松浦市長が10年の市長選で議員定数半減を公約に掲げて4選された。市議会は、市長が提案した定数を13とする案を否決。市民団体が直接請求した定数17案なども否決している。

 退職金削減を提案した議員らは「議員定数削減の検討過程で、『財政難の中、特別職の退職金は高すぎる』との意見が市民から多かった」と説明している。議会は2日、議員定数2減も可決したが、議員提案された議員報酬の約10%削減案は否決した。

(2012年7月2日22時26分 読売新聞)

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