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2012年7月 4日 (水)

鳩山氏の処分、気もむ後援会「有権者に何と…」

 「党分裂の様相を呈したのは極めて遺憾。野田首相は影響を最小限にとどめ、政権運営の安定に全力をあげるべきだ」。

 2日午後、民主党道連の岡田篤幹事長はコメントで、事態の収拾を強く求めた。「どんな事態になっても、北海道から離党議員が出ないことを確信している」とも述べ、事態を道連内に波及させないようクギを刺した。

 鳩山氏の地元・室蘭市の支援者間では、小沢氏らと党執行部の対立激化で鳩山氏への処分決定に影響が出ないか、懸念が広がった。

 橋本正敏・室蘭市後援会長は、「小沢さんの離党は我々に関係する話ではない。(自身の離党を否定する)鳩山氏の行動を受け止め、選挙に向けて活動していく」と予防線を張った。後援会幹部らが気をもむのは、鳩山氏が党員資格停止処分を受けると、選挙区支部長の資格もなくなり、期間が3か月を超える場合は代表代行が選任されるためだ。ある幹部は「処分期間が、総選挙の時期にかかってくると9区代表で戦えなくなる。そうなると、有権者に何と説明したらいいか」と表情を曇らせた。

(2012年7月3日15時16分 読売新聞)

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