« 国際陸連「ひきょう者を根絶」9選手資格停止 | トップページ | 業者と温泉旅行の市長、矛盾突かれた飲食写真 »

2012年7月26日 (木)

年収1千万円超の親族、生活保護世帯の扶養断る

兵庫県尼崎市は25日、市内の生活保護受給世帯のうち、年収1000万円以上の親やきょうだいらを持つ世帯が77世帯あったと発表した。

 自己申告に基づく調査だけに実態はさらに多いとみられ、市は今後個別に精査し、必要に応じて扶養を求める。

 生活保護の支給を決定する際、市は2親等以内の親やきょうだいらに支援を求める。今回の調査は7月から、扶養できないとした親族から届いた書面で調べた。

 その結果、市職員1人を含む78人が、世帯の合算年収が1000万円以上としながら、「住宅ローンで余裕がない」「教育費がかさむ」などとして扶養を断っていた。78人のうち仕送りをしていたのは8人だった。

 また、それとは別に市職員33人が扶養義務がありながら、同様の理由を挙げて、扶養を拒んでいた。仕送りは4人がしていた。

 同市の受給世帯は6月末時点で、1万2914世帯(1万7780人)。

(2012年7月26日11時39分  読売新聞)

|

« 国際陸連「ひきょう者を根絶」9選手資格停止 | トップページ | 業者と温泉旅行の市長、矛盾突かれた飲食写真 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 年収1千万円超の親族、生活保護世帯の扶養断る:

« 国際陸連「ひきょう者を根絶」9選手資格停止 | トップページ | 業者と温泉旅行の市長、矛盾突かれた飲食写真 »