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2012年7月 9日 (月)

世界の雑記帳:ヒトラーが元上官のユダヤ人救う、ナチス隊長の書簡発見

2012年07月09日 13時01分

7月6日、ヒトラーがかつての上官であるユダヤ人男性を迫害から救おうとしたことを示す書簡が見つかった。写真は2010年、ベルリンの博物館に展示されたヒトラーの胸像(2012年 ロイター/Fabrizio Bensch)
7月6日、ヒトラーがかつての上官であるユダヤ人男性を迫害から救おうとしたことを示す書簡が見つかった。写真は2010年、ベルリンの博物館に展示されたヒトラーの胸像(2012年 ロイター/Fabrizio Bensch)

 [ベルリン 6日 ロイター] ナチス・ドイツ指導者のアドフル・ヒトラーが、かつての上官であるユダヤ人男性を迫害から救おうとしたことを示す書簡が見つかった。ドイツのユダヤ系新聞「ジューイッシュ・ボイス」が伝えた。

 この書簡は、ナチス親衛隊(SS)隊長のハインリヒ・ヒムラーが1940年に記したもので、エルンスト・ヘス氏について「総統の要請により」迫害や追放を免れる、と記されている。

 ヘス氏は第1次世界大戦下にヒトラーが所属していた部隊の指揮官を一時務めた人物で、ナチスの反ユダヤ法により1936年に辞任するまで判事を務めていた。

 ヘス氏も当時、ヒトラーに書簡を送り、「ユダヤ人の烙印を押され、周囲からの軽蔑を受けることは、ある種の精神の死だ」と訴えていた。

 ヘス氏は家族と共に一時イタリア北部に移り、その後ドイツに戻ったが、そこでヒトラーによる庇護命令が無効となったことが判明。第2次大戦中は強制労働につかされていたが、妻が非ユダヤ人だったため虐殺を免れ、1983年まで生き延びたという。

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