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2012年7月 5日 (木)

民主党:愛知県連が刺客検討 離党議員の選挙区

毎日新聞 2012年07月05日 02時30分

 民主党の小沢一郎元代表とともに離党届を提出した愛知県選出の衆院議員に対し、民主党県連が次期衆院選で公認候補を対抗馬として擁立する検討を始めたことが4日、分かった。県連幹部は毎日新聞の取材に「消費税増税など党の政策を実現するため、全小選挙区に候補者を立てたい。離党した候補者は民主支持層の受け皿にはなり得ない」と話した。

 愛知県連では、小沢氏に近い牧義夫氏=愛知4区(名古屋市瑞穂区など)、鈴木克昌氏=愛知14区(豊川市など)、大山昌宏氏=比例東海=の3人が消費増税法案に反対票を投じ、離党届を提出。党本部は、離党届を提出した衆院議員を除籍(除名)処分にする方針を決めている。

 牧氏の愛知4区は自民、共産などに加え、河村たかし名古屋市長率いる地域政党「減税日本」が候補者擁立を決めている。別の県連幹部は「注目選挙区になることは確実。党本部とも協議し、できるだけいい候補者を探したい」と語った。

衆院選に向けた党本部の方針が決まり次第、具体的な候補者選考を進める。ただ、牧氏は副厚生労働相や県連代表、鈴木氏は党筆頭副幹事長を務めた県連の重鎮で、県連内には「2人は貢献度も高く、できれば戦いたくない」との声もある。

 民主は前回09年衆院選で、県内全15小選挙区を独占した。【三木幸治】

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