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2012年7月18日 (水)

スマホLINE利用者急増…国内2000万人に

スマートフォン(高機能携帯電話)向け無料通話ソフト「LINE(ライン)」が爆発的に利用者を増やしている。

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 近くソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)やゲームなども始め、利用者の拡大を図りたい考えだ。日本発の新興ITサービスが、米SNS大手フェイスブックに挑戦する構図だ。

 LINEは音声をデータに変換して送信するソフトで、通信会社を問わず通話は無料となる。

 利用者数は昨年6月のサービス開始から約1年で、世界230以上の国・地域で4500万人、国内だけでも2000万人に上る。毎月500万人ずつ会員が増えているといい、拡大の速さはフェイスブックや簡易投稿サイトのツイッターなどを大幅に上回る。

 運営するNHNジャパンの森川亮社長は「年内に1億人を目指す。将来は(会員約9億人の)フェイスブックを超えたい」と意欲を見せる。

 複数人で短文を瞬時にやりとりできる「チャット」も若者を中心に人気だ。森川社長は「LINEはネット上で新しい友達を発見するのではなく、既存の友達と関係を深めるのが特徴」と説明する。

 通話などのLINEの利用は無料だが、近くゲームや音楽配信などの有料サービスを始める。仮想通貨「LINEコイン」も発行する。写真などを使って友人と近況を報告し合えるSNS機能も追加し、機能面でもフェイスブックを追撃する。

 チャットの際に感情などを絵で表す「スタンプ」(1種170円)の売り上げは、6月だけで2億円に上る。通信大手のKDDIとも業務提携し、未成年者保護など、共同で安全性を高めることを検討する。

(2012年7月18日17時49分 読売新聞)

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