« ウナギ高騰、アフリカ産が救う…初の本格輸入 | トップページ | 「お~いお茶」が米国で人気 »

2012年7月 8日 (日)

維新「消費税の地方税化」、ブレーン意趣返し?

地域政党・大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)は7日、大阪市内で開いた「維新政治塾」の講義で、衆院選公約の原案「維新八策」(改訂版)を配布した。

 橋下氏は、維新八策の中でもとりわけ「消費税の地方税化」を強調し、公約の柱に掲げる構えだが、実現困難との見方もある。

 この日、政治塾の講師には竹中平蔵元総務相が招かれた。竹中氏は、衆院選候補の予備軍である塾生ら約500人を前に、「地方分権を進めるため消費税の地方税化が重要だ。消費税を社会保障に使うというのは財務省の理屈だ」と語った。

 維新八策の策定過程で、橋下氏は、竹中氏のほか、元財務官僚の高橋洋一氏、元経済産業官僚の古賀茂明氏らと頻繁にやりとりを交わしたという。維新八策に盛り込まれた「脱原発」は古賀氏、「消費税の地方税化」は竹中、高橋両氏がそれぞれ主導したとされる。いずれも政府方針とは異なり、政府内には「霞が関を出ていった古賀氏らが古巣に意趣返しをしている」との指摘もある。

(2012年7月8日13時03分 読売新聞)

|

« ウナギ高騰、アフリカ産が救う…初の本格輸入 | トップページ | 「お~いお茶」が米国で人気 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 維新「消費税の地方税化」、ブレーン意趣返し?:

« ウナギ高騰、アフリカ産が救う…初の本格輸入 | トップページ | 「お~いお茶」が米国で人気 »