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2012年7月 8日 (日)

アオウミガメ:釣り糸が絡みケガ、奄美から神戸の水族園へ空路移送

2012年07月08日

治療のため神戸市の須磨海浜水族園に空路移送されたアオウミガメ
治療のため神戸市の須磨海浜水族園に空路移送されたアオウミガメ

 釣り糸が絡みケガをし、鹿児島県奄美市名瀬の奄美海洋展示館に保護されていたアオウミガメが7日、治療のため神戸市の須磨海浜水族園に空路移送された。治療後に再び奄美大島の海に放されるという。

 ウミガメ調査をしていたNPO法人日本ウミガメ協議会の石原孝主任研究員(31)が先月28日、奄美大島北部の港で泳いでいるところを保護した。甲羅の長さは58センチ、体重23キロ、性別、年齢は不明だが、「人間でいうと中学生くらい」という。

 釣り糸が左前脚の付け根付近に深く食い込み、首にも絡んでいた。のみ込んだ釣り針が、喉か食道に刺さったままになっているらしい。

 釣り糸を取り除き、同展示館で保護、治療のため抗生剤などを与えていた。左脚はかなり損傷しているらしく、奄美海洋生物研究会の興克樹さん(41)は「付け根の関節だけが動く状態で、治療が必要」と話している。【神田和明】

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