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2012年8月12日 (日)

衆院解散:民主幹事長「今国会中は難しい」

毎日新聞 2012年08月12日 18時49分(最終更新 08月12日 18時57分)

 民主党の輿石東幹事長は12日のNHK番組で、野田佳彦首相と谷垣禎一自民党総裁が「近いうち」で合意した衆院解散時期について、9月8日に会期末を迎える今国会中は難しいとの認識を示した。輿石氏は特例公債法案、衆院選挙制度改革関連法案、原子力規制委員会の国会同意人事を挙げ、「この三つを必ず仕上げねばならない。今国会で解散できる状況にならないのではないか」と述べた。

 一方、自民党の石原伸晃幹事長は同番組で、解散時期について「10月か会期末までに絞られる。一日も早い解散がベストだ」と反論し、今国会中の解散を求めた。公債法案に関しても「『通してください』では、簡単に処理できない」と述べ、解散確約を協力の条件にする考えを表明。参院での首相問責決議案提出も「首相が不誠実な対応をすれば、視野に入れる」と述べた。

首相と谷垣氏が党首選で交代すれば、「近いうち」の合意はなくなるとした自らの発言について、輿石氏は「党首だから党と党の公約になる。新党首が再度確認すれば済む」と釈明した。9月の民主党代表選に関しては「首相が1年で交代するのはいかがなものか」と首相再選支持を改めて表明。石原氏も9月の自民党総裁選について「今の政治体制のまま行くのがベストだ」と述べ、谷垣氏が立候補すれば支持する考えを示した。【高橋恵子、念佛明奈】

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