女性担任にも暴行、けがさせていた加害者…大津
いじめを受けていた大津市立中2年の男子生徒が昨年10月に自殺した問題で、加害者とされる同級生の1人が今年5月、中学校内で担任の女性教諭に暴力を振るい、けがを負わせていたことが、関係者への取材でわかった。
市教委によると、学校側は、「本人は反省し、生徒指導の範囲で対応している」として、被害届を出していないという。
県警はいじめに関する一連の捜査でこの暴行についても把握。けがが重傷だとして、担任に、傷害容疑で被害届を出すよう求めたが、「学校が被害届を出さないと決定した」などとして応じなかったという。
市教委によると、学校は、暴行があった当日と約1週間後に、それぞれ校長や生徒指導担当教諭らによる会議で対応を協議、市教委には、約3週間後に報告した。
(2012年8月10日11時23分 読売新聞)
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