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2012年8月28日 (火)

台風15号:九州地方は局地的な大雨も 警戒を呼びかけ

毎日新聞 2012年08月28日 11時32分(最終更新 08月28日 11時47分)

JR唐津線の電柱と電線に倒れかかった看板=佐賀県唐津市和多田で2012年8月28日、原田哲郎撮影

JR唐津線の電柱と電線に倒れかかった看板=佐賀県唐津市和多田で2012年8月28日、原田哲郎撮影

 大型で強い台風15号は28日朝には朝鮮半島の西の黄海上に抜け、同日午前9時現在、時速35キロで北上している。中心気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大瞬間風速は50メートル。

 気象庁によると、台風周辺の湿った空気が流れ込むため、九州地方は28日も多い所で1時間に30〜50ミリの局地的な大雨となる恐れがあり、引き続き警戒を呼びかけている。

 強風による被害も相次いだ。JR九州によると、同日午前5時50分ごろ、佐賀県唐津市のJR唐津線唐津−鬼塚間で停電し、一部区間で上下線とも運転ができなくなった。線路脇の大型看板が台風に伴う強風で倒れたらしい。看板をクレーン車で取り除き、約4時間後に復旧した。佐賀県内ではJR筑肥線も強風のため始発から一時運転を見合わせ、両線で計45本が運休、約4200人に影響した。

 長崎県諫早市では27日午後9時ごろ、強風で落下した看板に当たった男性(19)が軽傷を負った。九州電力長崎支社によると、27日夜から28日未明にかけて五島市など離島の2市1町で最大約1100戸が停電した。強風で配電線が断線したのが原因とみられる。【竹花周、釣田祐喜】

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