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2012年8月 7日 (火)

五輪サッカー:なでしこ初の決勝進出 メダル確定

毎日新聞 2012年08月07日 02時50分(最終更新 08月07日 03時21分)

【フランス・日本】後半、追加点を挙げて喜ぶ阪口(奥)=2012年8月6日、ゲッティ

【フランス・日本】後半、追加点を挙げて喜ぶ阪口(奥)=2012年8月6日、ゲッティ

 【ロンドン大島祥平】ロンドン五輪のサッカー女子は6日、準決勝を行い、日本(なでしこジャパン)はフランスを2−1で破り、初の決勝進出を決めた。96年アトランタ大会から正式種目となったサッカー女子で、日本は08年北京大会の4位を上回る過去最高成績となる銀メダル以上が確定した。決勝は9日。

 日本は前半32分、FW大儀見(ポツダム)のゴールで先制。後半4分にMF阪口(日テレ)が追加点を挙げた。31分にフランスに1点を返され、その後も攻め込まれたが、辛くもしのいで逃げ切った。

 ◇戦評

 最終ラインを深く敷いてきたフランスに対し、日本は中盤で主導権を握った。日本は、中央を固めるフランスの守備ブロックにはばまれ、シュートには持ち込めずにいたが、32分、ゴール前に送った宮間のFKのボールがGKのキャッチミスで混戦となり、大儀見が押し込んで先制。スピードを生かしたフランスのサイド攻撃にも冷静に対処し、日本がシュート1本で1点をリードして後半に折り返した。

日本は後半4分、宮間のFKから阪口がヘディングシュートを決めてリードを広げた。2点を追うフランスは前線からの積極的な守備に切り替え、中盤を支配して猛攻を仕掛けた。前にシンプルにボールを送り、個人技勝負に持ち込む力押しで日本ゴールに迫り、31分、右サイドを崩して1点を返した。日本はフランスの圧力を受けて自陣にくぎ付け状態となった。失点直後に与えたPKはミスに救われたが、187センチの長身DFルナールが最前線に残り、制空権を奪われて立て続けにシュートを浴びた。それでも、GK福元を中心にぎりぎりのところで耐え続け、最後まで1点リードを守って逃げ切った。【戦評は毎日jp編集部】

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