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2012年8月 3日 (金)

五輪バドミントン:「フジカキ」は高校の先輩と後輩

毎日新聞 2012年08月03日 11時53分(最終更新 08月03日 12時19分)

バドミントン女子ダブルスの準決勝でカナダペアを破って決勝進出を決め、喜ぶ藤井(右)、垣岩組=ロンドンのウェンブリー・アリーナで2012年8月2日、西本勝撮影

バドミントン女子ダブルスの準決勝でカナダペアを破って決勝進出を決め、喜ぶ藤井(右)、垣岩組=ロンドンのウェンブリー・アリーナで2012年8月2日、西本勝撮影

 【ロンドン小林慎】ロンドン五輪バドミントンで日本初のメダルを確定させた藤井瑞希(みずき)(23)、垣岩令佳(れいか)(23)ペアは、頭文字を取った「フジカキ」の愛称で呼ばれる。同じ高校の1学年違いの先輩と後輩で、初めてペアを組んだのは05年。高校卒業後も実業団「ルネサスセミコンダクタ九州・山口」(熊本市)でペアを組み、私生活でも息の合ったコンビネーションが売りだ。

 頭脳派の藤井に、パワーの垣岩。関係者はプレースタイルをそう評する。身長160センチの藤井選手は多彩なショットを打て、対戦相手の分析も的確との評価だ。垣岩選手は166センチの上背を生かしたジャンピングスマッシュを得意とする。

 ダブルスでは前衛と後衛の役割分担をするペアが少なくないが、2人は前衛と後衛をどんどん入れ替わる。ルネサスの吉冨桂子コーチ(37)は「スピードがあり攻撃的。守備的な日本のスタイルと違い、(世界トップの)中国のよう。バドミントンを知らない人が見ても面白い」と語る。

 藤井選手は熊本県芦北町出身、垣岩選手は大津市で育ち、それぞれ5歳と6歳でバドミントンを始めた。いずれも3人きょうだいの末っ子だ。

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