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2012年8月 2日 (木)

正受給保護費700万貯めて一戸建て買った女

大阪府交野市から生活保護費435万円を不正受給したとして府警交野署は2日、同府枚方市杉山手、無職石井貴久美容疑者(49)を詐欺と有印私文書偽造・同行使の疑いで逮捕した。

 石井容疑者は「家を買って生活を裕福にしたかった」と容疑を認めており、保護費などをためて3月に新築一戸建てを約3200万円で購入していた。

 発表では、石井容疑者は交野市に住んでいた2009年12月~11年6月、実際には枚方市内の病院で看護助手として勤務し、年間約300万円の収入を得ていたのに、喫茶店勤務で月収2万7000円~5万3000円とするうその給与明細書を毎月作成して、当時住んでいた同市の福祉事務所に提出し、保護費をだまし取った疑い。

 給与明細書には実在する喫茶店のゴム印が押され、月々欠かさず提出されていたことから、同市生活福祉課は「信用してしまった」としている。

 同市によると、石井容疑者の不正受給総額は700万円余に上るというが、一部は生活保護法の時効(3年)にかかっており、同署は立件を見送った。石井容疑者は子供3人と家賃2万5800円の府営住宅で暮らしながら、住宅取得のために保護費などをためていたという。

(2012年8月2日19時43分  読売新聞)

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