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2012年8月 6日 (月)

五輪陸上:ボルト延々と勝利のラン

毎日新聞 2012年08月06日 13時33分(最終更新 08月06日 14時23分)

陸上男子100メートル決勝で2位のブレーク(右)と喜ぶボルト=ロンドンの五輪スタジアムで2012年8月5日、望月亮一撮影

陸上男子100メートル決勝で2位のブレーク(右)と喜ぶボルト=ロンドンの五輪スタジアムで2012年8月5日、望月亮一撮影

 【ロンドン井上英介】ウサイン・ボルト選手(25)が五輪新記録で陸上男子100メートルを制した。1着でフィニッシュした後、そのまま走り続け、コーナーを半分ほど回ってようやくスピードを落とした。勝利のランは、大歓声を浴びる中、延々と続いた。

 ボルト選手の「ショー」は午後9時40分(日本時間午前5時40分)過ぎに始まった。名前が場内にアナウンスされると歓声は最高潮に。全員がスタート位置につく。彼が胸の前で十字を切る姿がビジョンに大写しになると「シーッ」という声が広がり、スタジアムは一転、静寂につつまれた。

 号砲。地鳴りのような歓声の中、いつものように急加速する。9秒63の五輪新記録に9万人の観衆は総立ちとなり、拍手は鳴りやまなかった。

 同じジャマイカで2着のヨハン・ブレーク選手(22)を伴い、フィールドを一周し、ジャマイカ国旗をまとって得意の「弓矢のポーズ」も見せた。

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