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2012年8月14日 (火)

五輪砲丸投げ:オスタプチュクの金を剥奪…禁止薬物に陽性

毎日新聞 2012年08月13日 20時52分(最終更新 08月14日 00時16分)

陸上女子砲丸投げで競技に臨むベラルーシのオスタプチュク。優勝後、金メダルを剥奪された=2012年8月6日、AP

陸上女子砲丸投げで競技に臨むベラルーシのオスタプチュク。優勝後、金メダルを剥奪された=2012年8月6日、AP

 国際オリンピック委員会(IOC)は13日、ロンドン五輪の陸上女子砲丸投げで優勝したベラルーシのナドゼヤ・オスタプチュク(31)が筋肉の増強作用がある禁止薬物に陽性反応を示したため失格とし、金メダルを剥奪すると発表した。

 12日に閉幕した今大会でメダルの剥奪は初めて。成績は取り消しとなり、2位だったニュージーランドのバレリー・アダムズ(27)が金メダルとなるなど、同種目の順位は一つずつ繰り上がる。アダムズは08年北京五輪から連覇となった。

 オスタプチュクは6日の競技で21メートル36を投げて1位となったが、5日の事前検査と6日の競技後に受けた尿検査の両方で禁止薬物に陽性反応を示した。筋肉増強効果のあるメテノロンが検出された。

 オスタプチュクは04年アテネ五輪で4位、北京五輪で銅メダルを獲得。世界選手権では05年に優勝、03、07、11年には2位に入った。【小坂大】

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