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2012年8月 1日 (水)

パナソニック:「新本社」150人体制に 社員を大幅削減

毎日新聞 2012年08月01日 10時15分(最終更新 08月01日 11時10分)

パナソニック本社=本社ヘリから森園道子撮影

パナソニック本社=本社ヘリから森園道子撮影

 パナソニックが、10月に始動する「新本社」について、社員数を現在の約7000人から大幅に絞り込み、約150人体制にすることが1日、明らかになった。経営の意思決定を迅速化する狙い。本社にいる大半の社員を、新たに設けるサポート部門などに移すほか、一部で早期希望退職を募集して削減する。

 サポート部門は、テレビやカメラなど約90ある事業部の運営を支援する。本社から研究開発や調達、品質保証など大半を移す。本社は現在数十人いる経営企画に加え、人事や財務など戦略立案や投資決定など企画立案機能に特化する。

 早期希望退職については、週内にも経営側が労働組合に提案し、労使間で正式に協議に入る見通し。規模は今後詰める。パナソニックは、13年3月期に構造改革費用として約410億円を見込んでいるが、今回の早期希望退職に伴う退職金は含まれていない。

 パナソニックは12年3月期の連結最終赤字で過去最大となる7721億円を計上。事業ごとに早期希望退職などを募った結果、12年3月末のグループの全従業員は1年前から約3万6000人減っている。【宮崎泰宏】

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