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2012年8月 9日 (木)

五輪レスリング:小原日登美が金メダル 女子48キロ級

毎日新聞 2012年08月09日 03時17分(最終更新 08月09日 03時35分)

レスリング女子48キロ級で金メダルを獲得した小原日登美=2012年8月8日、ゲッティ

レスリング女子48キロ級で金メダルを獲得した小原日登美=2012年8月8日、ゲッティ

 ロンドン五輪第13日の8日、レスリング女子48キロ級の小原日登美(自衛隊)が、五輪初出場で金メダルを獲得した。2004年アテネ五輪で女子レスリングが正式種目となって以来、日本勢の同階級での金メダルは初。

 小原は初戦となった2回戦でフォール勝ちしたのを皮切りに準決勝まで安定した戦いぶりで勝ち抜くと、決勝では北京五輪銅メダリストのマリア・スタドニク(アゼルバイジャン)を、3ピリオドまで及ぶ接戦の末に降し、悲願の金メダルをつかんだ。

 小原は、00年の世界選手権51キロ級で優勝したのを皮切りに6度の優勝を飾り、08年に一度は現役を引退。しかし、家族の勧めで10年5月に48キロ級で現役復帰。その後、世界選手権の48キロ級を2度制し、昨年末の全日本選手権女子48キロ級で初戦の2回戦から準決勝まですべてフォール勝ちするなど圧倒的な強さを見せて優勝し、ロンドン五輪への出場権を手にした。

 今大会の日本勢の金メダルは柔道女子57キロ級の松本薫(フォーリーフジャパン)、体操男子個人総合の内村航平(コナミ)に続き、合計3個となった。

小原日登美の話 本当に信じられない。私一人の力では(金メダルは)取れなかった。たくさんの人に感謝している。うれしいです。みんなの応援が力に変わって、マットに立つときも「一人じゃない」と諦めずに戦えた。今まで支えてくれたみんなの顔が浮かんだ。みんなに笑顔を見せることができたのがうれしい。

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