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2012年8月27日 (月)

前進・転回・後退、ハイ「合格」…火星探査車

【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は22日、無人探査車「キュリオシティ」が初めて火星上を走行したと発表した。

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火星の地面にできた無人探査車「キュリオシティ」のわだち。4・5メートル前進して停止した後、120度転回した跡がくっきりと残っている(NASA提供)

 六つの車輪を動かし、着陸地点から4・5メートル前進。いったん停止して、その場で右斜め後方(時計回りに120度)に方向転換した後、2・5メートルバックした。

 この日の走行は、機能を確かめる試験。結果は「合格」で、数日後には400メートル離れた最初の掘削地点へのドライブに挑戦する。

 観測機器の動作確認では風向計が機能していないことが判明。着陸時に跳ねた石が当たるなどして、破損したとみられる。風向計が使えなくても、今後の探査に支障はないという。

 NASAは22日、キュリオシティが着陸した地点を、火星探検小説で知られる米SF作家レイ・ブラッドベリ氏にちなんで「ブラッドベリ」と名付けた。ブラッドベリ氏は今年6月に91歳で亡くなったが、22日は92回目の誕生日にあたる。

(2012年8月23日12時06分  読売新聞)

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