散乱:道路一面に大量のサケ…北海道・道央自動車道
毎日新聞 2012年09月27日 01時34分(最終更新 09月27日 01時53分)
26日午後8時40分ごろ、北海道鷹栖町の道央自動車道上り線で、蛇行したトレーラーから積み荷のサケが落下し、約100メートルにわたり散乱した。旭川鷹栖インターチェンジ(IC)−旭川北IC間が通行止めとなった。男性運転手(52)=網走市=にけがはなかった。
道警によると、男性が脇見運転して道路脇に設置されたポールに衝突し、バランスを崩した。
サケは金属製ケース14個に収められていた。ケースは縦横約1.5メートル、高さ約1.2メートルで、全てが落下し「サケは道一面に広がった」という。トレーラーは最大積載量約18トンで、斜里町から石狩市に向かっていた。(共同)
http://mainichi.jp/select/news/20120927k0000m040145000c.html
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