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2012年9月25日 (火)

与那国島の陸自配備巡る住民投票条例案、否決

南西諸島の防衛強化に向けて、沖縄県・与那国島(与那国町)に陸上自衛隊を配備する国の計画を巡り、与那国町議会(定数6)は24日、反対派の住民が直接請求していた配備の賛否を問う住民投票条例案について、3対2(議長を除く)の反対多数で否決した。

 臨時議会で、自衛隊誘致派の議員が「町の活性化につながり、経済効果が期待できる」「選挙ですでに民意は示されている」などと条例案に反対した。

 自衛隊誘致推進の立場の外間守吉町長は25日、取材に対し、「住民投票で決着がつくなら実施してもいいと思っていたので残念な結果。これから町を二分しないようにどうしたらいいか考えたい」と語った。

 条例案は、住民団体「与那国改革会議」(崎原正吉議長)が、町の有権者約1230人のうち544人分の有効署名を集め、今月3日、町長に直接請求していた。同会議は近く、反対した3議員と議長の解職請求を行う方針。

(2012年9月25日12時33分  読売新聞)

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