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2012年9月 1日 (土)

新型出生前診断:今月にも開始 高い精度 心のケアに遅れ

毎日新聞 2012年09月01日 02時30分

 国立成育医療研究センター(東京)と昭和大病院(同)は31日、妊婦の血液から胎児のダウン症など三つの染色体異常を高精度で調べることができる新型出生前診断の臨床研究を、早ければ今月にも始めると千葉県で開かれた学会で発表した。35歳以上の高齢妊婦などを対象に、妊娠10週から行う。ダウン症の場合、99%の精度で判別できる。他に北海道大など7施設程度も研究への参加を検討しているという。【斎藤広子、五味香織、河内敏康】

 米国の検査会社が開発し、米国で昨年10月から始まった。その仕組みはこうだ。

 妊娠10週前後の妊婦の血液の血漿(けっしょう)成分には、わずかに胎児のDNAが漂っている。妊婦の血液からDNAを取り出し、23対ある染色体のどれに由来するか分類する。例えばダウン症の場合、21番染色体に由来するDNAの割合が、通常よりもわずかに多ければ「陽性」と判定する。同様に比較的頻度が高い13番、18番染色体の異常についても高精度で判定可能とされる。

続き

http://mainichi.jp/select/news/20120901k0000m040126000c2.html

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